ごめんなさい、大鷲さん ページ21
〜トワside〜
…っ！村を歩いていると村人に手を引かれどこかの民家に入っていくDayの姿があった。
村人を倒してやろう…と思ったがDayは嫌な顔はしていなく少し嬉しそうな顔をしていた…。
やめとこう、Dayが選んだ事だし…さ。
「シエル君の所に行こうかな。」
そう思いクティク君の部屋に行こうとすると風が吹いてきた。
ただの風だから気にする事は無い、と思った瞬間僕の近くに１つの羽が落ちてきた。
…っ、まさか！
「ｸﾞｷﾞｬｧｧｧｧｱｵｵｵｵ!!!!」
そこには鎧を被った大鷲の姿があった。
…村にいた大鷲全部急に暴れだしたらしい。
嘘だ、だってアイツは……！
ﾎﾞｷｯ
僕の体は大鷲の中に入っていった。
息ができない、苦しい…。
もしかしてこのまま樽に？それは、いやだ…もう、突き破るしか…！
ごめんなさい、大鷲さん
僕は真っ赤な液体を被りながら大鷲に姿を変えた。
しかし僕はそのショックで意識を失い地上に落ちていった。
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白蛇紅(プロフ) - そうすね…ジャンプっ (2017年1月20日 23時) (
レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
グレー - そっちにうつりますね (2017年1月20日 23時) (レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
白蛇紅(プロフ) - 了解ですー (2017年1月20日 23時) (レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
グレー - 作りました (2017年1月20日 23時) (レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
白蛇紅(プロフ) - そうですね…続編、続編作りましょか (2017年1月20日 23時) (レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グレー&白蛇紅 | 作成日時：2017年1月17日 20時
