キヨって弟いたんだって

四話＊よんわ ページ4

フ「あっそびにきたよ！！」

貴「あ、どうも」








しばらく居候させて
もらうことになったが。








またこの人か...とためいきをつく。







フ「いやあ、A！」

貴「何ですか･･･」

フ「いじめていい？」

貴「は、！？何言ってあんた･･･おわ！！」









言い終わっていないのに、
その人は俺を壁へおいつめた。






身長が俺より高いから
俺がみあげている状態になる。







なんか、これって
ぞくにいう壁どｎ････････････････







貴「俺そっち系には興味な、いです」









そう伝える途中すごい
怖い顔になったが気のせいか･･？






兄ちゃん･･･助けろ･･･寝てるか･･･！！！！！！








貴「た、たすけ、････」

フ「怯えちゃってかわいー！キヨこないねえ、どうしよっかな」

貴「う、ぐ･････、やめ、･･･」








怯えてなんか、と反論しようとした、そのとき。






キッチンからボサボサのまだ
視点が完全にあっていない男が一人・・・・・。







貴「ちょ、！！た、助け、て！！！！！！」

キ「ん・・・何･･････ってフジ･･･」







二人が睨みあっている。







どうしてこんなことに･･･。


そもそも俺が兄ちゃんの家にこなければ････






うう････






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部活やだ

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