キヨって弟いたんだって

一話＊いちわ ページ1

フ「え？知らないの？キヨって弟いるんだよ？」

こー＆ヒ「えええええええええええええええええええええええええ」






それはある日の最俺の出来事。







最俺として活動する4人は、キヨの家に集まり
実況を撮ろうと計画していた。







そしてフジの言った一言は、
こーすけとヒラを絶叫させた。








フ「うっさｗ」

こ「まっじで！？どんな子？可愛い？」

フ「何言ってんの普通にキヨに似てる男の子だよ。」

ヒ「キヨが二人はちょっとうざいかもね」

フ「あー････でも似てるのは････」









そうフジが言おうとした瞬間、
扉が開いた。








貴「兄ちゃん俺のPSPとっただｒ･･････････」








そこからは見知らぬ青年が
ぴょこりと顔を出した。









見知った、誰かに似てる顔、
だがそいつとは裏腹に落ち着いた様子。








それは明らかに、と
3人は悟った。







貴「あ、どうも･･･茶だしますか、･･･」

フ「い、いけめんだあああああああああああああああああ」

こ「やっばあああああああキヨより上じゃん！！！！！！」

ヒ「すっご！！！！！！！！！似てる！！！やっば！！！！！！」









三人同時に叫んだことにより、
何を言っているかわからなかった弟。







それをあきれあきれで見ながら
弟はキヨを呼ぼうと部屋を出た。

二話＊にわ→

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