今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,152 hit
小|中|大
天使と悪魔のハーフ ページ11
「あの、どちら様でしょうか?」
随分とフワフワそうな人が入って来たなぁ。(体型じゃなくて、雰囲気。)
?「あ、そっかー、Aちゃん記憶喪失だもんねー。俺は怖いほど優しい。Aちゃんの名前は知ってるから自己紹介は良いよ。」
「お願いします。怖いほどさん。」
怖いほど「はは、そんなかしこまらなくて良いよ。Aちゃんがそんな事言うなんて気持ち悪いから。」
今この人さりげなく傷付く言葉言ったよね。
怖いほど「よし、Aちゃん、今から蝶報員の極意を教えてあげる。おいで。」
「あ、はい。じゃあな雑魚。」
悪魔以上の「うるせぇタヒね。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もかゆう | 作成日時:2019年1月17日 20時