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…喉乾いた
昨日は色々と考えて込んでいたけど、気づいたら寝てしまっていたみたい
お茶を飲みにリビングへ行く
・
・
冷たいお茶は美味しいな…なんて考えながら一休みしながら水分補給していると
「おはよう、Aさん、俺にもお茶一杯くれへん」
『おはようございま…わかりました、ちょっと待ってて下さい』
小瀧さんもやってきた
正直小瀧さんは怖い、昨日の睨んできた印象が強くある
『はい、お茶です』
「ありがとう、Aさん気が利くね」
…あれ？
昨日の印象と違って、優しいというか…好青年だ
私が昨日睨まれたように感じたのも、一瞬だったし勘違いだったのかもしれない
「…おはよ〜」
「あ、�陲舛磴鵝��陲舛磴鵑盖�きたんか」
「�陲舛磴鵑盖�きたよ〜、あ、Aさん、俺もお茶一杯貰ってもええかな」
『わかりました、ちょっと待ってて下さい』
�霤弔気鵑妨世錣譴芯未蠅�茶を注いで、渡しに行く
�霤弔気鵑砲�茶を渡す時、ふと小瀧さんを見ると
物凄い形相でこちらを睨んでいた
…勘違いじゃなかったんだ、小瀧さんは�霤弔気鵑箸海舛蕕�接触すると恐ろしい顔で睨んでくる
『わ、私はここで失礼をします』
2人の空間の中には、他の人は入ってはいけないのだろう
でも、なぜ小瀧さんは�霤弔気鵑�他の人と接触をすることをあそこまで拒むのだろうか
疑問が増えるばかりだった
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り(プロフ) - れもんさん» れもん様コメントありがとうございます。嬉しいお言葉ありがとうございます。次回からの作品も皆様が楽しめるような作品を作れるよう頑張ります！ (2021年3月23日 14時) (
レス) id: 6d7f41ab63 (このIDを非表示/違反報告)
れもん - 伏線の張り方がすごいですね。２回目読み直してビックリしました。これからも作者様の作品と出会えますように…。応援してます！ (2021年3月23日 13時) (レス) id: b20954da61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：り | 作成日時：2021年3月5日 5時
