とりすけの夢日記

20140917 ページ1

私はかなり前から怖い夢を見る。

怖くて目を覚ましても、また寝ると続きを見たり

足首を掴まれるような恐怖で眠れなかったりする。




眠りが浅いのが辛くて眠剤を服用している。

これで朝までぐっすりだ。


と、思った。








本日の夢は

時代は戦時中の様な雰囲気

私は新聞配達をする学生か何かだった様だ。丸坊主の少年である。

小さなアーチの石橋を渡って自転車で新聞をアパート等に配っていた。

とても仲の良いおとなしい女学生が居た。

髪が長くて優しくて綺麗でおしとやかで…、いつもにこやかで素敵だと思っていた。

何度もその橋の上でおしゃべりした。





☆一度ここらで目が覚める。寝る





場面は変わり大きなビル？みたいな場所に私は来た。

大きな古い薄暗い場所。

彼女も私もそこに収容？就職？したらしかった。



相変わらず働き小間使な私は食堂の世話をしていて食事を彼女に持っていった。


何か酷い扱いをうけた。


目の見えないくらい髪の長い女性三人がじっとこちらを見ていた。(彼女含む・ほぼ貞子)


彼女がなぜああなってしまったのか分からなかった。


そこからは意識が覚めたりしたので覚えてないが、



髪の長い人に襲われて抵抗して川に落としたのだけは覚えている。



おぞましいほど怖かった。









★作者
こんな夢が多いです。
夢判断出来る人とかに会ってみたいなぁ〜
てかわしって病んでるのかしら？(;´д｀)

覚えてる中で一番古い夢→

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