１９・※イゾン ページ20
・・・・・・・・
”一緒に居るよ！”
そんな大事な言葉を笑顔で自分に向けてくるハンジが脳裏に焼きついて、嬉しくて嬉しくて・・・・
目が覚めるとベッドに寝ていて・・・とても暖かい温もりに安心してソレを抱き寄せる。
ウトウト仕掛けたところに、嫌な記憶がフラッシュバックする。
ビクリっと体を震わせて完全に覚醒する。
「あ・・・・」
目の前にハンジの顔があって・・・ドキリと更に胸が高鳴る。
怖さを忘れるように、昨日の行為を思い出すようにその唇に口付ける。
暖かい・・・・
嬉しくて心がほっとする
苦しくてハンジが目を覚ますまでその唇を貪った。
ん・・・・う・・・・っく、苦しい・・・・
ちゅく・・・・
あ・・・何だコレしびれるような・・・
ハンジ「んっ・・・あ・・・・ん・・・・？」
手に変な感触がする。
A「んぁっ・・・あっ・・・・ハ、ンジ・・・好き、好き・・・アッ、やっ・・いっちゃう・・んっ」
手にぐりっと押し付けられたソレが一層にヌルリとする。
まだ半覚醒の重い眼を開けると、Aが・・・苦しそうな顔で少し驚いたような顔で見つめてくる。
ええっと・・・？
くちゅっ
A「ひゃぁん！！・・・やっ・・あっ・・・ハンジィ・・・」
甘い声が耳元に落ちてくる。
指先の感触・・・・
ガバッ
今度こそ一気に覚醒した。
ハンジ「え？？え、な、何してんの？？」
驚いて引っ込めかけた手を押さえつけられる。
ぬる・・・くちゃ・・・・
指先からダイレクトに伝わる感触と音に体がビクリとする。
彼女が・・・私の手を当ててそれで自慰(？)していたなんてのは見ればわかる。
その指先から伝わる熱にぬめりにゾクリと背筋が痺れた。
何だコレ・・・？
彼女の手が私の手を包み込み中指をクイッと上に曲げる。
そこに彼女の秘部が擦り付けられるように包み込む。
くちゅ・・・・
ビクッ
A「アッ・・ぁ・・ハンジの指ぃ・・・中っ・・あっ、入ってる・・」
熱を持ち続ける身体で、妙にねっとりとした声で上喜した顔で息も荒く・・・
心臓がドキドキして私自身も変な気持ちになる。
彼女の指がもっと奥を欲しがるように私の指を根元まで飲み込む。
中はぬるぬるとしていて、温かく・・・柔らかい、熱い。
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とりすけ(プロフ) - Anchorさん» ありがとうございます。なんか行き詰まっちゃって…(;´д｀)そのうち頑張ります！すいません！ (2014年10月4日 0時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
Anchor - 続き待ってまーす！ (2014年10月1日 20時) (レス) id: 553f3f5138 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 覇滝華さん» きゃー(/ω＼*)はずかちいw← HPとかじゃないのでブクマとか関係ないので全然大丈夫ですよw書いてる本人がドドドドウシヨウ状態の作品ですが、面白かったなら良かったです♪ありがとうございます！ (2014年8月28日 1時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
覇滝華 - 初めまして！！小説みました！！とってもおもしろいです！それと、ログインしていないので、ブックマークさせていただきました！勝手でスミマセン<m(__)m>更新頑張ってください！！ (2014年8月28日 0時) (レス) id: bde1455e60 (このIDを非表示/違反報告)
ぴろぴろ先生 - な、なんですか！その寸止めはっ！言っちゃっていいんですよ？（ニヤニヤ）そうでしたか(^^)分かりました！俺もなるべくそうします！ブハッ！可愛い可愛い…ナデナデしていいですかっ！？←すいませんwww (2014年8月4日 20時) (レス) id: 15988c9980 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年7月15日 14時
