【進撃】俺好みに教育しよう２【リヴァイ】

誰が嫁だ？（怒 ページ28

※微妙にエ●入ります。
主×リヴァスタートです☆
苦手な方は回避願います！！



　







唇・・・・

リヴァイの薄いんだなぁ・・・なんて思った。








ちゅ・・・



くちゅ・・・




A「んっ・・・舌いれんなっ・・・・・」



ぴちゃ




バカ・・・


頭の芯がジンってしてくんだよ！！


A「ん・・・・・ふ・・・はぁ・・・・もっ、ばかっ」


ぐいっと肩を押し返す。



はぁはぁと息をつく。




A「いつまでしてんだよ！」


リヴァイ「・・・いつまでも・・」





ぎゅうっと体を抱きしめられる。



ごり・・・



ビクッ




股間に何かアタリマス。




リヴァイ「立った。責任取ってくれ。嫁さんよ」



カッっと頭に血が上って、ザーっと下がった




カチリと何かのスイッチが入った音がした。



リヴァイが気配を察知して飛び退く




逃がすわけがない。

否、俺から逃げれるわけがない。




ガッ




ベッドに押し付ける。




A「責任？嫁？はぁん？何言ってくれてんだ？てめえ？誰が誰の嫁だと？」←ｷﾚﾃﾙ




A「ふうん・・・・嫁ねえ・・・・・・・。」



見下ろす瞳が・・・・・・ヤヴァイ・・・・・




邪気に押されてリヴァイの手が微かに震える


・・・この俺がビビルのか・・・・




ひた・・・と首筋に手を当てられた。



ビクン




A「ククク・・・・・・イイ顔するじゃねえか。おもしれえ・・・・脱げよ

やってやるよ・・・」←完全邪悪ｽｲｯﾁｵﾝ






リヴァイ「え・・・」



キンッ


ナイフが光を反射した



A「どこまで・・・・切ればいい？」



リヴァイ「くっ・・・それ仕舞えよ！！脱ぐ！脱ぐから！！」




Aに組み敷かれた下でもそもそと服を脱ぐ





パサリ





リヴァイ「これで良いだろ・・？」



ベッドに横たわる全裸で、意識しすぎたのか少し立ち上がり始めた自身が揺れる。






A「良いだろう。・・・・お前俺の事が好きなのか？」


いきなり脈絡もなく質問する。



リヴァイ「はっ・・！？？・・・・す、好きだ、悪いか！！」


涙目になりかけたリヴァイに言う




A「そうか。じゃあ、自慰してみろ」




・・・・・・・・・・・・・

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