※ ぬるいェ□注意 ページ16
あーーーーーーーーーーーーー
あったま来た。
リヴァイ「あんた、これで終わらせる気じゃないだろうな」
ドキリ
A「あ・・・うん。」
急に萎れた様に、俯いた。
A「あのさ・・・・・・
ご、ごめん・・
まだ、少し怖いからゆっくりしてくれる・・・？」
そっと触れる指が震えて・・
恐る恐る発する声がか細く、上目遣いで心配そうに見つめてくる。
ーーーーーーっ！！！何だよ！！
さっきとのギャップは！！
なんこの人。
俺の理性、ぶっちぎりたいんですか？
リヴァイ「・・・・っ・・・うっせえ！！こんなのは！！勢いだ！
足開け！！」
ぐっと膝を掴む。
ビクン
リヴァイ「ーーーーっ。ｸｿｯ・・・すまん。嫌ならしない」
A「・・・優しくして・・・欲しい」
リヴァイ「あんた・・・・無自覚なのか知らんが、人の理性をぶっちぎるなよ・・・」
？
少し苦しそうに眉間に皺を寄せてる俺を、不思議そうに見つめてくる。
・・・鈍感だとは、思っていなかった・・・ここまで。
A「俺・・いつも無理やりヤラれてる系なんだけど・・・？」
リヴァイ「・・・可愛がってやるよ」
A「あっ！！」
直接にAのソレを握り込む。
少し萎えかけていたソレを・・・
リヴァイ「何も考えられないくらい気持ちよくしてやる」
くにゅ・・・
リヴァイ「怖いか？」
A「だい・・じょぶ・・・」
ダメそうだな。
れろ・・・
A「ふっ・・・！！そ、んなとこっ・・・！」
柔らかいそれを口に含むと、判る程硬さを増してくる。
リヴァイ「興奮してるくせに、嫌か？ｸｽ」
A「んっ・・・う・・・リヴァイの・・口の中・・・・あっついよ・・・く・・・ん」
じゅぶじゅぶと奥まで咥えて擦りあげてやる。
A「あっあっ・・で・・・そ・・・リヴァイ・・・」
むぐ・・・
じゅる
吸い上げてやる
A「あっ！！・・・あんっ・・・う！！」
ビュクビュクと脈を打ちながら吐き出す。
A「あっ・・あっ・・・」
内股がブルブルと震えている。
ぎゅうっと力んだ体が緩んでパタリと倒れる。
A「はっ・・・はっ・・・
あ・・・・リヴァイごめん」
腕を伸ばして心配そうに唇の端から溢れたセーエキを拭う。
腕を伸ばしてその体を抱きしめる。
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ミルクレープ - リヴァ×主最高すぎて……ﾊﾞﾀｯ(死因：鼻血&吐血による失血死) ＼(^o^)／ (2019年10月2日 18時) (
レス) id: 8c7172726c (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 赤は血の色！さん» (´・ω・`)o□ハンカチ準備万端です！ (2014年2月5日 6時) (レス) id: d42fc90927 (このIDを非表示/違反報告)
赤は血の色！ - 鼻血がでそうです！ (2014年2月5日 6時) (携帯から) (レス) id: e4cdd2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - にゃおさん» 削がれたいわけですね！判ります← リヴァイ（例のあの顔）で、グルグルザシュザシュザシュ！・・・何度でもズタズタに切り刻んでやる← ｺﾒありがとうです♪謎な文書ですがまた良かったら遊びに来て下さい♪ (2014年2月4日 15時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 四季 奏さん» (´∀｀)bバルト殺っといたぉ← っていうかもともと戦死予定でした（笑）扱いが超ぞんざいwww死ぬシーンすら出てこないというwwww (2014年2月4日 15時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年1月22日 1時
