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※ 告白 ページ44

カチャ・・カチャ


A「はっ・・・、な、何を・・・・?」

頭がぼぅっとする。



リヴァイ「大丈夫。ちゃんと、気持ちよくさせてやるよ」


ベルトを外しA自身を取り出す。



リヴァイ「気持ちよかったみたいだな。反応してるが・・?」クス



A「うるさい。あんなされれば・・・・・っうあっ・・ん〜〜〜〜っ!!」


ペロリと先端を舐めて、裏筋に舌を這わせていく。


ソレがビクビクと脈打つように動く。


急激な刺激に耐えるようにぎゅうっと目をつぶっている。


リヴァイ「クスクス)気持ちよさそうだな。もっと・・・してやるから」



A「ぇ・・・んっ・・ふっ・・り、りヴぁ・い」


リヴァイ「あ?」


A「や、だめだ・・ろ。俺達は男同士だ・・・・っ」


リヴァイ「ん〜?不思議と嫌じゃない。」


A「っつ・・・そ、そういう事じゃない!

・・・地下街でもこういうことしてたのかっ!」

赤い顔でうるんだ瞳で睨みつけてくる。



リヴァイ「・・・失礼だな」



先端にカリッと歯を立てる。



A「〜〜〜〜っ!!んあっ・・・!」


体がビクビクと刺激に反応して、体が強ばる。

その姿にリヴァイの顔に笑が浮かぶ。



リヴァイ「ふん。そもそも地下街で俺を組み伏せられる奴なんぞいねえよ

・・・・こんな事・・・した事もねえよ。あんたとしか。」



A「え・・・じゃ、じゃあなんで・・・っあ!!っ・・・そこ吸わないでっ・・・」



ちゅくちゅく・・・



クスクス


先端から液がこぼれてくる。



否定する口とは裏腹に体は快楽を感じ取り、下半身のソコはもう硬く脈打つように反り立っていた。



蹂躙?

・・・いや、違うな。そんな征服欲的なものじゃなくて・・・


こいつの気持ちよさそうな顔が見たい。


一緒に・・・・気持ちよくなりたい・・・





リヴァイ「そうだな・・・」




Aの体を抱きしめて口付ける。




リヴァイ「あんたの事が、好きになったみたいだ」

※ ェ□ もだもだ→←※ ェ□手前w



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設定タグ:進撃 , リヴァイ , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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リヴァナミ - 私、男なのかまぁ俺っていってるしな 少し想像しにくい...でも物語的に面白いです! (2019年7月15日 21時) (レス) id: 32b71cf3cb (このIDを非表示/違反報告)
黒フクロウ - クソエロい…でも面白いよ…頑張れ (2018年3月22日 20時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
さら - まず一言で言うなら、ありがとうございます!めっちゃ興奮しました!あのままもっとやって欲しかったですね・・・。リヴァイめっちゃ可愛かった・・・もう少しであの世でしたよ (2017年8月22日 1時) (レス) id: 913b27b947 (このIDを非表示/違反報告)
やなぎ@(プロフ) - 同性愛ものには専用のフラグを立てなければ、違反ですよ(^-^; (2016年5月24日 19時) (レス) id: 050c8f6d1c (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ゆんさん» ありがとうございます( 〃▽〃)誘い受けにするしか主を攻めにする道はないと思って(笑)ちなみにかなり長編ですが完結しましたm(__)m (2014年8月2日 1時) (レス) id: d42fc90927 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:とりすけ | 作成日時:2013年12月1日 18時

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