防弾少年団の8人目のメンバーはヨジャマンネ3 (ページ23)

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サンナムジャ撮影ページ23

※今更ですがカムバ順バラバラなのでサンナムジャでカムバします

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ついについに来ました!!カムバします!!撮影中です!!

メイキング用のカメラも入って楽しい撮影になりそう

『いやー、やっと練習の成果をarmyに披露することが出来るんですね～楽しみです』

JM「ほんとほんと！衣装とか学生服だよ、ホント何年ぶりだろ笑
Aは今も学生だもんね～」

『そーなの、でも仕事が多いからあまり着る機会もないんだよね、だからみんなで学校来てるみたいで楽しみ!!』

JM「やーうちのマンネはいい子だね」

ﾒｲｸ「じゃあAちゃんメイクと着替えあるから準備お願い～」

『はーい！じゃ、行ってきますね！』

そうカメラに言ってメイクオンニの元へ向かう

ﾒｲｸ「着替えた後にメイクするからこれに着替えてねー」

『はーい、って…結構きわどい丈ですけど…』

ﾒｲｸ「そっちの方がナムジャペンに受けいいのよ！さっ、早く着てきて！」

オンニに急かされ制服を持って着替えに行く

『ナムジャペンはこーゆーのが好きなのかぁ…///』

とりあえず着てみる

『おお、短い…』

鏡の前でくるくる回って丈を確認…これは想像以上に恥ずかしい笑

すでにメンバーの集まってる撮影現場に向かう

『着替え終わりました～…』

JK「丈短い…」

『だよね、わかってる』

羞恥から両手で顔を覆ってため息をつく

今までのコンセプトから行くとかっこいい系の曲は全てパンツやらキャップやらを被って完全にかっこいい系で攻めてたから突然スカートをはかされて私も周りも戸惑ってしまう

YG「いや、いいんじゃね？」

『えっ？ユンギオッパ!?』

YG「今までそういう衣装なかったじゃん、似合ってるしたまには新鮮でいいと思うけど」

『ユ、ユ、ユンギオッパか似合ってるですって!!』

JM「うん、取り乱しすぎて口調おかしくなってるね」

TH「ユンギヒョンデレた笑笑」

JN「デレたね笑」

YG「うっせーな」

TH「とか言いつつ口元にやけてるけど？笑笑」

YG「テヒョナお前うるせえ」

TH「わぁっ、ユンギヒョンが追いかけてきた笑笑」

テテオッパが私に抱きついて身を守る