防弾少年団の8人目のメンバーはヨジャマンネ3

最高の誕生日 ページ10

JN「ほらこっち座ってー！」






RM「ケーキ切るか！」






そういいながらナムジュニオッパが包丁を持つ






JH「わー待て待て！！やー、Aの誕生日ケーキ台無しにする気か!?」






RM「えっ、俺はただケーキ切ろうと…」







『いいよホビオッパ笑笑
ナムジュニオッパ！ケーキ切ってくれる？』







RM「いいのか？」








『だってせっかく切ってくれようとしたのに、ねえ早く切って切って！』









そう言うとナムジュニオッパはなんとも言えない体制で包丁をプルプルさせながら切り始めた







それを見守るみんな笑








RM「よ、よし…切れたぞ」







想像してたとおり大きさは見事にばらばらで







けどそれも楽しくて







『ありがとナムジュニオッパ！たべよ〜！』








そしてケーキはジニオッパが取り分けてくれた







JN「はい！Aは一番大きいやつね！」








『やったー！！』








みんなでケーキを食べ始める








『おいし〜！』








JK「Aクリーム付いてる」







グクオッパは私の口のはしに付いたクリームを取ってぺろっと舐める







『ん、ありがと』








JM「一応カメラ入ってるんだからね？」









『んー？うん』








JK「A、あーん」









グクオッパにフォークに乗ったケーキを差し出される








パクッ







『ん、おいし』









JK「ふふ」









JN「結局二人の世界になってるし笑」









『ふふ、ケーキ美味しいしみんな優しいし今日は忘れられない日だね』








TH「Aーー!!俺のケーキもあーん♡」








差し出されたケーキを食べる








『おいしい！』









TH「んふふ〜Aキヨウォ〜」









ケーキを食べ終えた後もみんなとワイワイゲームしたりして、忘れられない誕生日になった

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