防弾少年団の8人目のメンバーはヨジャマンネ3

ダイエット作戦 ページ1

JN「A〜♡買い物に行ったついでにAの好きなチョコアイスとプリン買ってきたよ！」






『わー！ジニオッパありがとう!!』





JN「目キラキラさせちゃって可愛いんだからもう笑」






『どっちも食べていいの!?』





JN「もちろん！どっちもAに買ってきたんだから！」






わぁぁ…どっちから食べよう！






YG「あ、Aまた食うのかよ」






JM「あ、またジニヒョンがAの事甘やかしてる〜」






『またって、そんなに食べてないじゃん！』






YG「へー？さっき食べてたロールケーキは？」






JM「僕のところではシュークリーム食べてたよね」






『う…そこにあるのが悪いんだよ…！』







JM「言い訳が始まった笑」






YG「最近お前マジでやばくね？」





ユンギオッパにお腹をぷにっとつままれる






JM「こっちもやばい」






ジミニオッパには顎をつままれる







『ちょっ、やめてー！いいもん！今日は食べない！』






ダダダッと自室に掛け込む






そんなにボロクソ言わなくてもいいじゃんイジワル






鏡の前に立ってみる






横を向いたり後ろを向いてみたり…






そんなにやばいかなぁ…






あ、でもお腹ぷにっとしてきてる、足も…顔、も…





いや全部じゃん！！？






言われるまで気づかなかった、いや気付こうとしなかったけど本当にやばいかもしれない…






よし、痩せよう







夕飯の支度をしているジニオッパのところに行く






『ジニオッパ、私今日から夕飯いらないから！ 』







JN「え…なんで？」






『ダイエット、する！』







JN「え、ダメダメ！太ってないからダイエットなんてしないでー！」






『ううん、よくよく鏡見てみたら太ってたの…』






JN「違う違う、前が痩せすぎてたんだよ、今丁度いいんだから！」








『もう、ジニオッパ…私のこと甘やかさないで』








JN「え…やだやだ！！」






『何で！？』








JN「だって…俺が作ったご飯とか、プリンとか美味しそうに食べてるの好きだったんだもん…」







ここで折れたらダメだ私







『ううん、私何言われても痩せるから！！』







JN「ううう…ジミナとユンギのせいだ…」






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