ある日の楽屋 ページ20
JM「はい、ここは防弾少年団の楽屋です」
僕はカメラを構えて話し始める
JM「僕らの普段の様子をお伝えしたいと思いま〜す」
メイク「ねえ、Aどこに行ったか知らない！？メイクまだなんだけど〜…」
メイクヌナがAの事を探してる様子
するとメイクと着替えの終わったメンバーも探し始める
JN「え、Aまたいないの！？A隠れるのうまいからな〜、どこで寝てるんだ？？」
RM「おーいでてこーい！」
JM「寝てるの前提だし、ナムジュニヒョン、Aは絶滅危惧種か何かですかㅋㅋㅋㅋ
うーん、見たところ楽屋内にはいなそうですね〜
ユンギヒョンはメイク終えてソファで布団被って寝てるし、テヒョナはまだメイク中、ホビヒョンはグキとガールズグループの踊り踊ってふざけてるし」
カメラを回しながら楽屋をぐるっと見渡す
JM「いないなぁ…ん？いまユンギヒョンのかけてる布団が不自然に動きました…まさか？？」
カメラを構えたままゆっくり近寄る
そして
JM「ココかー！！！！！」
バッとユンギヒョンの布団をはぎ取る
するとそこにはユンギヒョンの足の間に座ってユンギヒョンにもたれ掛かって寝ているAがいた
JM「Aㅋㅋㅋㅋㅋ
こんなところで寝てたの？ㅋㅋ」
『ん〜…ジミニオッパおはよう…』
JM「はいおはようㅋㅋ
ほら、メイクヌナ困ってるから、メイクしておいで」
『うん…ふぁぁぁ〜眠い、おじいちゃんまたね…』
JM「いまユンギヒョンの事おじいちゃんって言ったよ！？気づいてないの！？寝てたユンギヒョンが目見開いてたよ！？
僕、最近Aという子にちょっと恐怖を感じますね」
防弾少年団の楽屋はこんな感じです、ではあんにょーん
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りん(プロフ) - あいらさん» 見落としてました…、ご指摘ありがとうございます(*^^) (2017年3月13日 7時) (
レス) id: f887806e2b (このIDを非表示/違反報告)
あいら - シエルがジミンのほっぺをつんつんした後の「へへ、そうかなー」の部分JKになってますけどJMじぁないんでしょうか？ (2017年3月13日 6時) (レス) id: b683f60ea1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2016年12月26日 12時
