今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:851 hit
小｜中｜大
イケメン ページ3
「俺は部長の山田涼介」
「同じく部長、櫻井翔」
「知念侑李♪宜しくね♪」
「松本潤、宜しく＾＾」
「中山優馬」
「大野智だ!」
ほえー.....イケメンさんですな/////
「並木果瑠です。宜しくお願いしますっ!」
「果瑠でいいな。此処では困ってる奴等を助ける部だ。」
だからスケット部、納得。
「ま、自由にやっとけ」
え......
イケメン達は自由に過ごしてる。
きゃー＞＜
仕草もイケメン.....///////
私は入り口で立っているくらいしか出来なかった。
”コンコン”
ドアを叩く音がする。
「果瑠、出て。」
「あっ、はい!」
私はドアを開ける。
「あの...悩みが...」
そう、依頼者だった。
「スケット部に用?悩みなら受け付けるぜ」
山田さんは依頼者の方に歩いてきていった
「私の悩み........それは......」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←スケット部
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
むつみ - 読みました！続き気になります！頑張ってください！ (2016年3月20日 16時) (
レス) id: f633dfd48f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しっぴー | 作成日時：2012年3月10日 12時
