一国の王女と麦わらの一味 (ページ4)

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王女ページ4

盛り上がる国民の視線の先には

「はるな様〜！！」

「今日もお美しいです！！」

「こっち見てぇぇ！！」

サンジ「なんて美しいレディなんだ！！！めろり〜ん♡」

ゾロ「気色悪いぞ」

サンジ「アァ？？んだとこらマリモ」

ゾロ「うるせぇエロコック」

ナミ「王女って言ったわよね」

ロビン「えぇ、すごく綺麗な人」

チョッパー「優しそうな奴だな！」

ウソップ「いかにもこの国の王女って感じだな」

フランキー「にしても王女がこんな真昼間に付き人もつけねェで堂々と歩いてるなんてことあるか？？」

フランキーの的を得た質問にスヤとギンは

スヤ「この国の住民で王家に手出すような奴はいねェからな！」

ギン「あぁ！みんな王家が大好きなんだ！」

ブルック「誰一人として王家に対して嫌な感情を持つ人がいないってことですか？」

スヤ「・・・まぁ、そういう事だな！」

ギン「そんなことより！ほら！これ食ってみろ！うめぇぞ！」

店の中に入り注文し、出されたものを勧める

ロー「・・・。」