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59.いちごミルク ページ9
私が部屋の隅でいじけている間に全体での作戦は決まったらしい
はるな「身代わりかぁ、使えないの分かってるなら、出さなくていいのにさ、、」ズーーン
みんなに聞こえないくらいのボリュームでうじうじしていた所
ポンポン
悠二「はるな、元気だせって、身代わりはオマエにしか出来ないことなんだからさっ」
はるな「私にしか、できない…?」キラキラ
悠二「応!それに、はるなが頑張ったら俺、
いちごミルク奢ってやるよっ!」
はるな「いちごミルク〜!?やる!頑張る!四ノ宮はるな、身代わり引き受けます!」
.
それを離れたところで見ていた野薔薇と真希
野薔薇「ちょろ、何あれ、茶番?」
真希「知らん。ほっとけ」
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作者名:toramaru08 | 作成日時:2022年1月3日 20時