推しくんと付き合っちゃった話 【 こ ろ ん 】

※370推しくん ページ27

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まるで犬みたい なんて言ったら少し可笑しいかもしれない。

ぴくぴくと震える脚を押さえ付けて舌に愛 撫される



「 っ…はぁ、いい？もう我慢できない 」



『 っはぁうぅっ、いいよぉっ、』



顔を離して 彼が服を脱ぐ。

この待ってる時間が キュンって胸が思ってド○○キして楽しい。
まだかなぁ ってソワソワしちゃう。



「 アレ取りにいくのだるいし付けなくてもいい？ 」


『 うんっ…… ひゃっ、ころ、んくぅっ、』




ギュッと抱き着くと抱き締め返してくれた。
直に彼を感じて、ちょっぴり恥ずかしいのに凄く嬉しい。

余裕の無さそうな顔に グッ と来ちゃってニヤケてしまう。




「 余裕そうで、ムカつく。…ゆっくりなのじゃ物足りないもんね 」



『 そ、そんなことっ…、ひゃっ、！きゅ、にぃ、激しいのぉ、だめぇっ 』



「 嘘だぁ、嬉しいんでしょ。…締め付け強くなってるし 」




強引に腰を引き寄せられ 奥まで突かれる。

いっぱい いっぱいな私の唇にちゅっと口付けが落とされる。
前髪が顔にかかって少し擽ったい。




『 ぁっ、もっとぉ、してぇっ…？ちゅー、ほしいっ、 』



「 甘えんぼだなぁー、ちゃんと目見て？ 」



キスだけでドロドロに蕩けてしまいそう。

目の前が○んできて視界もはっきりしてくれない。



「 んっ……、もう、限界かも 」



『 んぅーん、やぁだっ、抜いちゃだめっ、そのままぁっ、…出して、 ぇっ、』



「 え、でも……、もしかしたらっ、 」



『 大丈夫だからぁっ、このままぁ、出してよぉっ 』




危険を冒してまでも、彼を感じたかった。

もっと滅茶苦茶になりたかった。




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