ラウールのお姉ちゃんは社長さん。

大変そうだね ページ9

今日は起きるとなんだかバタバタしていた




ラウ 「Aちゃ、おはよ…」




「ラウごめん！……」





出張が入っちゃったんだ…



2日間も会えないなんて悲しい…




あと、どんなに忙しくても朝ご飯は



ちゃんと作ってくれるAちゃん



そういうところ大好き




それに、Aちゃんには会えないけど、



めめの家にお泊まりだ！









.


.



.





目黒 「ラウー？おはよ」




めめが迎えに来てくれた！




ラウ 「めめおはよ！」




目黒 「荷物まとめた？」




ラウ 「うん！お世話になります。」




目黒 「はい。じゃあ俺ん家行くよ？」




ラウ 「はーい！」





めめの家楽しみだぁ！








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「祐ちゃーん、次どこ？」




橘 「ジムの見学」




「え''」




橘 「関西ジャニーズ専用のね」




「嘘でしょ…調べとかないと」




橘 「ここからそこまで10分しかないわよ」




「えぇ！？ちょっとゆっくり行って、、」




橘 「スタート！」







「…っな、なにわ男、子？りとるかんさい？」


「西畑さん、西畑大吾？え？猿みたいな写真出てきた…」


「大西、りゅうせい？可愛い顔してるね」


「藤原丈一郎。覚えづらい名前…」


「大橋和也、はっすん？なにはっすんって。あだ名？」


「高橋恭平。うっわ高校生かよ。チャラそうだな…」


「長尾謙杜。けんとって読むんや。この子も高校生」


「道枝駿佑、みっちー？背高いな…」



「Lilかんさい。あ、これでりとるかんさい？」





橘 「はい終わり。ついたわよ」




「え、まだまだ全然覚えてないんですけど！」




橘 「大丈夫よ。」




「えぇ…待ってぇ」





　
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皆様、始めまして。

作者の空です。

この作品をご愛読いただき、感謝いたします。







瑞葵さん、ご意見ありがとうございます。

なにも知らずに小説を作ってしまい、

大変反省しております。

本当にすみませんでした。

ご指摘通り、名前を変えさしていただきました。

これからも応援よろしくお願いします。

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