42話 ページ4
Aside
太宰さんが流れてきた
そして引き上げられた
太「やあ、敦君Aちゃん、仕事中?おつかれさま」
敦「ま...また入 水自 殺ですか?」
箕浦さんがまた?みたいな感じで見てる
太「うふふ、独りで自 殺なんてもう古いよ敦君」
古いって...つい最近までやってなかったけ?
てか、この人何がしたいのかな...
太「これは単に川を流れてただけ!」
何それw
敦君、納得しちゃってるし...
折「敦君、納得して駄目だよ」
敦「やっぱりそうだよね。」
そして、敦君が太宰さんに今回の仕事のことを話した
太「何とかくの如き佳麗なるご婦人が若き命を散らすとは...!」
乱「君、名前は?」
あ、進んでた...
杉「え?じ、自分は杉本巡査であります。殺 された山際女史の後輩___であります。」
殺 されたじゃなくて殺 したんだよね
そして、恋人だったよね
乱「60秒でこの事件を解決しなさい!」
いや、無理ゲーだろww
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作者名:クラスペディア | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php?mailchkd=1
作成日時:2019年4月14日 22時