初め…まして?《5》 ページ6
ガタイがいい男の人がはいってきた
?「ごめん!遅れた!!《韓国語》」
ユグ「大丈夫だよ^^《韓国語》」
ジコ「何分まったと思ってんだよ…《韓国語》」
?「電話が長くなっちゃって…。あれ?《韓国語》」
その人は、きょとんとしていた私に気づいたらしい
どんどん近づいてきた
?「……A?」
名前を呼ばれた…。もしかして…
A「おとう…さん?」
all「えええええ親子っ!?」
わたしのお父さん…。イメージと全然ちがった
キョン「マネの娘さんめっちゃ可愛いじゃないっすか!えっ!《韓国語》」
ジェヒョ「LANとはまた違うタイプの子だ…。《韓国語》」
みんなが騒いでいる
お父さん「A…。会いたかった…!」
お父さんが涙目で言う
私はどう対応したらいいかわからなくて、動揺する
A「私も…会いたかった…です」
正式には会ってみたかった…かな
ピオ「敬語…?わけアリだなニヤ《韓国語》」
お父さん「まあ、話はあとでたっぷりしようか。それより、こいつらを紹介するよ。ほら、あの挨拶…」
ジコ「ああ…」
ジコさんが立ち上がると同時に、みんなも立ち上がった
ジコ「Do you wanna be ??」
all「Block.b!!!!」
えっ……。
A「Block.b…?」
キョン「そう、さっき言えなかったけど。僕達Block.bなんだ」
ええ…?
A「あ!聞いたことある…。たしかアイドル…の?」
テイル「そうそう」
えええ、すごい…
だからお父さんのことマネって…
A「えええ!?ってことはお父さん…」
お父さん「あはは…。Block.bのマネージャーなんだ。」
だからガタイがいいのね。。。
お父さん「それより、みんなに話があるんだ。座ってくれないか…?《韓国語》」
皆が一斉に座り出す
私も一応座っとこう。
キョンが私の隣に座る
お父さん「みんな真剣にきいてくれ、実はな……」
44人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:とぴ | 作成日時:2016年8月6日 23時