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さすが韓国…《4》 ページ5

私は会議室の前にきた。


A「この中にお父さんが…?」


私はぼそっとつぶやいた


?「じゃあ、入ろっか」


と私を連れてきたくれたイケメンがドアを開けた


A「!?」


ドアの向こうには、たくさんの人がいた


い、イケメンが多い…。さすが韓国だあああ



?「ジェヒョおそいぞ!《韓国語》」


金髪のチャラい人が言った


どうやら連れてきてくれた人はジェヒョという名前らしい(よく聞き取れないけど…)


ジェヒョ「ごめーんジコ♡《韓国語》」


金髪のチャラい人はジコか…


それより、お父さんはどこ…?


キョロキョロしている私に気づいたのか、ジェヒョさんは


ジェヒョ「まださときさん、きてないみたいだね。まああの人もいま忙しいし…。それまで話してようか。」



ニコッと優しい笑顔で言った


ジコ「そいつだれ?《韓国語》」

?「ぎゃぁぁあ!!めっちゃかわいいいいい《韓国語》」

ジェヒョ「キョンうるさい。この子、マネに用があるみたいなんだ《韓国語》」

ジコ「日本人か《韓国語》」


なにいってるか全然わからない……←


ジェヒョ「そう、だからみんな日本語で話してあげてね《韓国語》」


?「日本の子なんだね。ぼくはユグォン。ゆぐって呼んでね」


ユグ…。笑顔が癒される〜!


ジェヒョ「あ!そうだ。名前聞いてなかった。僕はジェヒョだよ」


A「わ、わたしはAです!」



?「Aかぁ〜。いい名前だね^^僕はパッキョン。よくキョンって呼ばれるからキョンでもいいよ♡♡それにしてもかわい…」

?「僕はテイル。これでも最年長なんだ」



めっちゃかわいい!抱きしめたい!さ、最年長!?!?


?「テイルヒョンかわい〜♡あ、僕はピオ」


声が低くて印象的だな…


ジコ「俺はジコ」


ムスッとした顔でそういった


この人…なんか怒ってる…??



?「僕はビボム。ミニョクってよんでね。」


み、ミニョク?なぜ??まあいっか。


それにしてもイケメンが多い



キョン「ねえねえAちゃん、Block.bってしってる???」


キョンって人が私の隣に来た


それにしても近い!


A「しら…ないです。」


でも聞いた事はあるような…?

ユグ「ええ!?しらないの??結構有名なんだけどなー。。。」



キョン「あのね、僕達…」



キョンがなにかを言いかけた時、ドアが開いた

初め…まして?《5》→←あやふやな韓国語《3》



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作品ジャンル:恋愛
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作者名:とぴ | 作成日時:2016年8月6日 23時

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