休憩時間《25》 ページ33
A「みなさん、おつかれさまです…!」
スタジオについてから1時間半。
やっと休憩時間だ!
そして副マネージャーの私はスタッフの方や、Block.bに飲み物を配っている
お父さん「ありがとう。」
お父さんはよっぽど疲れていたのか、水を一気飲みした
スタッフ「いやぁ〜それにしても、さときさんの娘さんすごく可愛いですねぇ。モデルになれるんじゃないですか??w《韓国語》」
スタッフさんがわたしをチラチラみながらお父さんと話している
A(なんの話してるんだろう…?)
キョン「ほんっとAって可愛いよねぇ〜《韓国語》」
その中に、キョンも話に入っていった
でもキョンのいってる事は、なんとなく想像つく……
ピオ「てかさ〜、次の撮影のときさAも一緒に撮りたい。《韓国語》」
スタッフ「おお!華があっていいねー!!《韓国語》」
スタイリスト「私の出番みたいね!」
だんだん人も増えていき、話が盛り上がってきたみたいだ。
何の話かなぁ…
私も韓国語勉強しよう…
A「!?!?」
そんなことを考えていると誰かが私をかついだ
スタイリスト「じゃあ、この子を仕上げてくるよ!!《韓国語》」
お父さん「えっ、ちょっ…!?」
私はメイク室に連れてこられた
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作者名:とぴ | 作成日時:2016年8月6日 23時