〜ユグside〜 ページ26
※すべて韓国語という設定です
Aについていったら、玄関にはマネとLANさんがいた
そして僕は、Aが小刻みに震えてるのがわかった
きっと、LANさんが怖いんだ
ユグ「A……ボソ」
僕が手を伸ばして、Aを救おうとしたらもう遅かった。
Aはジコに連れ去られてしまった
LAN「ユグォン……。あいつ何様のつもりなの…」
LANさんが、殺意むき出しの目で言った
きっとAのことだろう
この状況はかなりまずいかもしれない
僕とLANさんは一応中学時代の同級生だ(あまり話した事はなかったけど)
だからわかる。この感じ
LANさんは中学時代にも、このようなことがあった
《気に食わないことがあったら、徹底的に潰す》
LANさんはそんな人だった
ユグ「あの…LANさん……」
僕はマネにばれないよう、LANさんに耳打ちする
ユグ「僕とA……付き合ってるんです」
僕はとっさに嘘をつく。
こうしなきゃ、Aは大変な目にあう…
・
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・
LANさんはジコのことが好きだから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
《作者から》
今回はグダグダすぎて見てられないっ!╰(‘ω’ )╯三
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作者名:とぴ | 作成日時:2016年8月6日 23時