今日:29 hit、昨日:16 hit、合計:27,054 hit
小｜中｜大
迫力《18》 ページ24
LAN「………あなたがA？《韓国語》」
A「ねっ、ネッ！(はい)」
キスしそうなくらい顔が近い！
てか私韓国語わからないんですけどぉぉお！？(適当に返事しただけ)
LAN「ふぅん。。。思ってたよりは、悪くないじゃない《韓国語》」
LANがクスクスっと笑う
キョン「LAN〜。意地悪して韓国語使うのやめなよ」
LANの目つきがかわった
LAN「あら、もしかしてぇ〜。韓国語話せませんでした？ごめんなさーいww」
LANはキョンを睨みつけながら、私に言った
お父さん「LAN…やめなさい」
LAN「ふふ、はぁーい」
LAN……
思ってた以上に…
A「ｺﾜｲ…(超小声)」
そんなとき、筋トレしていたジコが、いきなり私の手をひっぱった
A「！？」
LAN「じ、ジコさん！？」
そして、ジコは私を部屋の中につれてきた(押し込んだが正解かな…)
A「えっ…ここは…テイルの部屋？？」
テイルが化粧水をしながらきょとん。。。と私とジコをみている
ジコ「おまえ、LANが落ち着くまでここにいとけ」
そう言ってジコは去っていった
もしかしてジコは、私が怖がっていたことに気がついてた……？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とぴ | 作成日時：2016年8月6日 23時
