検索窓
今日:2 hit、昨日:24 hit、合計:27,011 hit

効果音…《12》 ページ15

ふ〜。すごくサッパリした。


着替えてリビングへいこーっと


ユグが用意してくれた服に着替えた。


少し…ブカブカかも。


A「おふろ、あがりましたよ」



………ん?


なんかキョン、電話越しで喧嘩している??


ジェヒョ「あはは…。気にしないで。じゃあAちゃんの後は僕が入ろっかな♡」


ジェヒョはニヤニヤしながらバスルームへ向かった


ユグ「まった♡《韓国語》」


ユグはうしろから肩をたたいた


ジェヒョ「なんだよー!《韓国語》」


ユグ「たしか、ジェヒョ。今日はお料理当番だったよね?今から、お買い物行ってきてくれるかな^^《韓国語》」


ジェヒョはぎくっと肩を上げた


ジェヒョ「お、お風呂入ってから行くよ…《韓国語》」



ユグ「いま…9時50分、なんですけど?《韓国語》」


いまのユグは、 【ゴゴゴゴゴ】という効果音がつきそうだ。


相変わらず笑顔だけどね…



ジェヒョ「すいません……。今行きます…《韓国語》」


そういって、ジェヒョは玄関へ向かう


ジェヒョ「あっ!」


ジェヒョの顔がぱっと明るくなった


ジェヒョ「やっぱ僕アイドルだしぃ〜。副マネも一緒じゃないと、心配だな♡」


上目遣いでそう言う


A「私は、全然いいですよ…?」


ユグの顔をちらっとみる


ああ!ジェヒョに対してなんて呆れ顔なんでしょうっ!!


ユグ「まあ…しかたないからいいけど…。副マネ一応可愛くてか弱い女の子なんだからね?ちゃんと守ってよ?《韓国語》」


ジェヒョ「もちろん!《韓国語》」


ジェヒョはたくましく言った


ユグ「A悪いけど、ジコにお風呂入るように言ってくれない?多分部屋で曲作ってると思うから…」


ユグは申し訳なさそうにいう


A「はい!わたしは副マネージャーですよ??たくさん頼ってください!!」


私は駆け足でジコのところへいった

お知らせ??《作者から》→←〜キョンside〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.1/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:恋愛 , Block.b , ぶらび   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とぴ | 作成日時:2016年8月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。