検索窓
今日:5 hit、昨日:16 hit、合計:27,030 hit

〜キョンside〜 ページ14

※すべて韓国語という設定です


キョン「はぁぁ…行ってしまった」


Aがバスルームに行ってしまった


僕は床に倒れ込む。



ユグ「おんなたらしのパクキョンさん。恋の病ですか〜?」



キョン「うるさーい。ほっとけこの小悪魔め」


恋の病?この僕が?アイドルなのに…


キョン「きっとあれだ…。Aは妹的存在なんだ。。。可愛くて可愛くてしかたない…」


Aのことを考えると抱きしめたくなる。


やっぱこの感情って、妹にしか見えないってことだよね?


ビボム「キョーンさーん。それが恋の病ですよー」


恋の病…?



キョン「やめろー!僕の気持ちを決めつけるなぁぁぁあ」



テイル「キョンーー」


のんきにテレビを見てたテイルが、僕の名前を呼んだ



キョン「なんだよー…」



テイル「電話きてるよ。LANから」


くっそ…、こんなときにLANからか


テイルが僕の元まで、携帯をもってきてくれた


ありがとよ、兄さん



キョン「はぁーい、もしもし?」


ジェヒョ「うわこわっ。無表情からいきなり笑顔になったよ。作り笑顔上手だな」


キョン「ジェヒョ、黙ってろ(ジェスチャー)」


ジェヒョ「はいはい」



とくになにもなく、LANと電話をしていた。



あの話が、出てくるまでは

効果音…《12》→←忙しい《11》



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.1/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:恋愛 , Block.b , ぶらび   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とぴ | 作成日時:2016年8月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。