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忙しい《11》 ページ13

私はキョンが落ち込んでいるから、慰めようかまよっているときユグが隣に来た


ユグ「A、今日は疲れたでしょ?お風呂入ってゆっくり寝たら?^^」


ユグが笑顔でいった



ユグの笑顔、癒されるなぁ〜。サスガ


ジェヒョ(ユグォン…あいつ、好感度をあげようとしてやがる)


キョン「えっ?お風呂??A?一緒に入ろ????」


キョンがいきなり興奮し始めた



A「いや…遠慮しときます(真顔)」


キョン「真顔で言われると…さすがに心が…」


キョンが倒れた


A「そ、そうじゃなくてっ。キョン…さっきお風呂入ったばっかだから…さすが…に2回は…」


キョンが嬉しそうに起き上がった


キョン「あっ!そーゆーこと!?優しいなぁAは♡サランヘヨ♡♡♡♡」


この人、なんか忙しいな…。


ジェヒョ「A!ちゃんと鍵しめるんだよ!?キョンはいつ開けてくるかわからないし、ビボムは影が薄すぎているかどうかわからなくて危ないからねっ!」



ビボム「………」



ビボ……ミニョクからすごいオーラが感じる



A「だ、大丈夫です!ちゃんと気をつけますから!!じゃあ入ってきます!!」



私は早足でバスルームにいった

〜キョンside〜→←ほのぼの《10》



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作者名:とぴ | 作成日時:2016年8月6日 23時

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