ほのぼの《10》 ページ12
私は、ユグの説得…？でリビングに行った
ピオ「おお！A〜♡」
ピオは、私がリビングに出た瞬間抱きついてきた
A「！？！？」
これもいわゆる…ファンサービス？？
……の練習？
ジェヒョ「ちょっ！？ピオずるっ…」
ジコ「おい…。一応手を出さないっていう約束なんだぞ！」
……一応？
テイル「いいじゃんいいじゃん。ピオはマンネなんだから甘えんぼうさんなんだよ」
テイル……。孫に甘いおじいちゃんみたい……
そんなとき、キョンがお風呂からあがった
キョン「ええぇっ！？ピオなにしてんの！？！？離れて！触らないでー！《韓国語》」
キョンがあわてて私からピオを離そうとする
A「ま、まあまあ。。。これもファンサービス？の練習でしょ？？」
ビボム「ファン…サービス…？ペンサのことか…？」
キョン「えっ！？ペンサの練習！？！？それならいいの！？ねえ！ねえっ！！《韓国語》」
キョンは何かを必死に訪ねる。
ペンサしか聞き取れないよ私…
ジコ「いいから、離れろ。いいか？こいつは一応女だ。副マネでも。だからこーゆーことは控えろ《韓国語》」
all((控えろってことはほどほどに！？ｷﾗｷﾗ))
ジコの説教…？(なのかな)によってピオは私から手を離した。
テイル「ごめんね、うちのピオが。てへ♡」
一応最年長だから謝ったのかな…。ふ、ふざけてるけど
まあ別に全然気にしてないし！
A「大丈夫ですっ^^」
ほのぼのした雰囲気の中で、キョンはすごく悔しそうな顔をしていた
キョン「ﾋﾟｵだけﾋﾟｵだけﾋﾟｵだけﾋﾟｵだけﾋﾟｵだけﾋﾟｵだけ……(小声)」
キョン………
女性とハグしたこと、ないのかな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とぴ | 作成日時：2016年8月6日 23時
