【遊戯王VRAINS】空白アルビレオ２【藤木遊作】

前回までのあらすじ ページ3

おさらいとして【遊戯王VRAINS】空白アルビレオ【藤木遊作】の五分以内(多分)で読めるあらすじを2人が説明してくれるようです！

読んでない方、読んだけど忘れたのでもう1回読みたい！という方は貼り付けられているLinkからどうぞ！

もう理解しているしいらない、という方は次ページから本編へ！

大雑把な雰囲気を取り戻したい！という方は下記へお進み下さい！



(以下夢主ちゃんと遊作のあらすじ説明)

｢空白アルビレオ、前回までのあらすじ！｣

｢嬉しそうだなA｣

｢アニメで遊作がいつも、遊戯王VRAINS…前回までのあらすじ…。ってやってるの憧れてたんだよ！サクッとやっていきましょ！！｣

｢今の俺の真似か…｣

｢えへへ！

私、Aは高校3年。学校内では成績優秀と教師からも誇られるような生徒会長を務めています！そんな私の秘密は、記憶が無いことと不真面目なこと！

そしてポーカーフェイスな彼、藤木遊作は同じく記憶を持たず、目立ちたくないを自負する高校1年生です！｣

｢記憶が無い俺たちは、記憶を取り戻すため。様々な事件をデュエルで解決し、情報を手に入れてきた｣

｢そして先日、デュエルでゴーストガールから勝って手に入れたのは、なんと！SOL社のマザーバンクへの抜け道ルート！！そんなのあったんだね！｣

｢草薙さんが解析している中、留守番予定だったはずのAが突然自分も参加する、と言い出し俺たちは仲違いした｣

｢遊作とガッツで殴り合い！交渉は決裂！…することなく、見事説得に成功した私は、SOLのマザーバンク攻略に参加することが出来たのでした…。めでたしめでたし！｣

｢ここからが本題だぞ、終わらせるな｣

｢そう、これが前回までのあらすじ！これからマザーバンク攻略で起こるあれこれ…。まさかあーんなことが起こるなんて！もっちろん！ポロリもあ…｣

｢ないぞ｣

｢……無いそうです、残念！だけど私たちにいろんな災いが降り注ぐ！続きは次ページから！どうぞ！｣

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