今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:10,839 hit
小｜中｜大
TOP ページ5
タプ「A、それ食いたい」
A「だめ、食べ過ぎ」
タプ「じゃあ半分こしよ？それならいいだろ？」
スンリ「あっー！」
ジヨン「うるせーよ、何？」
ヨンベ「渡したんだ、ヒョン」
テソン「良かったですね」
タプ「あぁ、似合ってるだろ？」
やってきたメンバーに見せつけるように
ひらひらと左手をふるタプ
私を膝の上に乗せて抱きしめてる腕は離さない
スンリ「パーティ！パーティしましょう！」
ジヨン「だな、お祝いしよっか」
タプ「じゃあ家くるか？」
A「だったら私何か作るよ」
タプ「それはだめ」
A「なんで？」
タプ「Aの手料理は俺だけのだから」
ふふ、ほんとにもう。笑
タプ「ケータリングうちに呼ぶか」
テソン「じゃあ僕が手配しますよ」
やきもちやきで、赤ちゃんで、
だけどそんな彼が私は大好きです
タプ「Aー、んー」
A「んっ！？」
これからも、私をたくさん愛してね。
私の旦那さん
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←TOP
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てぃーおーぴー | 作成日時：2015年12月16日 16時
