第32話 ページ7
1次試験後、シカマルと甘味処へやってきた。
あんみつを奢ってもらい上機嫌なA。
『緊張したし。いつもの3倍くらい美味しく感じる！シカマル、誘ってくれてありがとう！』
ニコニコで食べるAを優しく笑って見ているシカマル。
シカマル「ゆっくり食えよ、おかわりしたきゃしていいから。」
『本当に！？.....シカマルどうしたの？今日はいつにも増して優しいけど。』
シカマル「別にいいだろ/////」
そっぽを向いてしまうシカマル。
シカマル「....そういえば、今日砂の奴と話してたよな。」
『....！我愛羅君の事？』
シカマルが思い出したように聞いてくるので、
思い当たる名前を言ってみる。
途端に少し不機嫌な顔になるシカマル。
『少し前に話して友達になったの！今日の試験の時も助けられちゃった』
シカマル「油断するなよ」
『大丈夫だよ！他里だけど優しいの！』
〘 サスケにも言われたし、皆してそんなに心配しなくていいのに....私って信用無いのかな。〙
少しシュンと元気がなくなるA。
シカマル「おい、おい。そんな顔させたくて言った訳じゃねぇよ。」
グシャグシャと私の頭を撫でるシカマル。
『私、信用無いのかな？』
思い切って聞いてみると
シカマル「はぁ〜。んな事だろうと思ったよ。信用してるし、だ、大事だから言ってんだろ。/// 変な方向に考えるな。」
『なら良かった！心配してくれてありがとう！』
本当は心配とヤキモチが入っているが、
きっと気づいて無いんだろうな。
と少し苦笑いのシカマルだった。
あんみつをご馳走になり、家まで送ってもらう。
『今日はありがとう。明日も頑張ろうね！』
そういうとシカマルは私の頭に手を置いて、
「あんまり無茶するなよ。また明日な」
と優しく笑って帰って行った。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
