第31話 ページ6
指定された席に着くと隣にはサスケが居た。
『隣だね！よろしく！』と微笑む。
試験開始してすぐ、
〘と、解けない。やっぱりカンニングを試されてるんだよね〙
なんて考えていると、回答用紙の上に砂の文字が浮かび上がる。
〘 ん？砂？って事は我愛羅君だ！しかもこれ、答え？いいのかな？〙
考えても仕方ないので、砂文字の答案をそのまま書いてみる。
最終問題。
ナルト君のお陰もあって大勢の受験生が合格を言い渡される。
と同時に豪快に入ってきた2次試験官。
試験は明日だと言い渡し、解散となる。
試験後、急いで我愛羅の所へ走る。
『我愛羅君！！さっきの試験助けてくれたのって我愛羅君だよね？』
我愛羅「...Aの事は応援してる。」
『ありがとう！どうしようか迷ってたから凄く助かっちゃった。1次試験がこの調子じゃ心配だけど、私も我愛羅君の力になれるよう頑張りたいって思ってる！本当にありがとうね！』
我愛羅「気にするな。」
我愛羅君は私の頬に手を添えて微笑む。
カッと顔に熱が集まるのがわかる。
『あ、明日！////明日の2次試験の時少しは役に立つものあげるから！//////』
あまりの恥ずかしさに逃げるように立ち去る。
走って帰ろうとしていると、急に体が固まってしまう。
シカマル「影真似の術、成功。お前今から暇だろ？ちょっと付き合えよ。」
『あ、シカマルか。びっくりしちゃった。どこ行くの？』
シカマル「なんか食いに行こうぜ。奢る」
『え！？いいの？私甘いものが食べたい！』
お言葉に甘えることにしてルンルンで
シカマルの後をついて行く。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
