第30話 ページ5
ナルト君達の所へ行くとキバ達も現れる。
皆で話しているとカブトと名乗る男が忠告をしてくれる。
確かに視線が痛い。。。
カブトさんの説明を聞いているとサラサラと砂が私の手を撫でる感覚がある。
砂を辿ると我愛羅君と目が合う。
こっそり話を抜けて我愛羅君の所へ移動しようとすると
シカマルに腕を掴まれる。
シカマル「おい、どこ行くんだ？ウロウロするな。」
『あ、いや。知り合いが居たから、挨拶したいなって思って。変なことしないから大丈夫だよ！』
するりとシカマルの腕から逃れ、我愛羅の元へ行く。
『会えて良かった！お互い頑張ろうね！』
コソッと耳打ちすると
我愛羅も少し頬を緩め「あぁ」と短く答える。
我愛羅君と話しているとパチッと
チームメイトであろう2人と目が合う。
ハッとして以前の謝罪と自己紹介を軽く済ませる。
テマリ「が、我愛羅とは親しいのか？」
『はい！少し前から仲良くしてもらってます！』
我愛羅「そいつらと仲良くする必要はない。」
私がテマリさんと話していると、我愛羅が間に入る。
Aに見えない所で2人に睨みを効かせる我愛羅。
テマリ「......(こんな我愛羅初めて見る)」
カンクロウ「......(ちょっかい出したら殺されかねないじゃん)」
少し我愛羅と話していると音の額当てをした忍が騒ぎ出す。
カブトさんが嘔吐した事で
びっくりして行こうとするのを
我愛羅君に腕を掴まれ止められる。
我愛羅「あまり目立つな。」
『でも』と言おうとした所で試験官が現れる。
騒ぎも収縮し第1次試験が始まる。
一連の我愛羅との流れをシカマルは目の端で捉え
(またライバルかよ。めんどくせぇ。)
と思うのであった。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
