第29話 ページ4
試験が行われる教室のドアを開ける。
〘ナルト君達先に行ったはずなのに居ないなぁ〙
と思いながら1人で居ることに居心地の悪さを感じる。
とりあえず隅に行こうと移動しようとすると
不意に腕を掴まれる。
シカマル「お前1人で受けるのか？」
少し焦っているようなシカマル。
『シカマル！知ってる人が居て良かった〜！』
知っている顔を見て安心して、掴まれた腕にしがみつく。
シカマル「//////....で、1人なのか？////」
『え？あ、うん！1人だよ！』
いの「あら〜♡アタシ達は居ない方がいいかしら？」
チョウジ「シカマル真っ赤だね。」
『いの！チョウジ！安心する〜♡1人で心細かったの。。』
パッとシカマルを離し、いのに抱きつく。
チョウジ「A1人って大丈夫なの？僕ちょっと心配だよ。」
『心配してくれてありがとう！チョウジはいつも優しいなぁ。心配かけないように頑張るね！チョウジも頑張ってね！』
にっこり笑って返すと
チョウジ「僕はいいけど、他の人にそういう事をそういう顔で言うのはダメだよ。シカマルがヤキモチ妬いちゃうから」
シカマル「な！？//////チョウジ！お前！////」
チョウジ「本当の事でしょ。僕は応援してるよ。シカマルの事」
『？？ あ！いの！聞いて聞いて！』
シカマルがヤキモチ？何で？と頭に？を浮かべていたが、
いのに報告しなくてはと少し前の
リーさんからの告白の事をコソッと話す。
『もう人生初めてでドキドキしちゃった！////』
ここだけ聞こえたシカマルとチョウジは？を頭に浮かべている。
いのに首根っこを掴まれ、少し離れたところで
いの「シカマルの前でそんな話すんじゃないわよ！これから試験なのに使い物にならなくなるでしょ！」
と怒られる。。。
結局お友達に落ち着いた事を話すと安心するいの。
ひとしきり話終えるとドアが開きサスケ達が入ってくる。
いのが一瞬にして居なくなりサスケに飛びついている。
シカマルが「なんの話だ？」と聞いてきたが、
『いのがシカマルには言うなって言うから、内緒。』
とだけ伝えた。
シカマルに促され、ナルト君達の所へ向かう。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
