第49話 ページ24
翌日は朝から日暮れまでみっちり修行。
方向性としては幻術と体術のレベル上げを基本行う。
貧血対策に血にチャクラを練り込んでおく事で、
血液も武器として使えるようにしたい。
と言うのが理想である。
体力もチャクラも底をつき倒れ込む。
『初日からハードだ〜。』
ゲンマ「今日はここまでにするか。」
『はい！ありがとうございました！私動けそうにないので、少し休んで帰ります。先生は先に！うわ！』
帰ってくださいと言おうとしたら体がフワリと浮く。
ゲンマ「あのなぁ。置いて帰れるわけないだろ。」
『！//////先生も疲れてるのに申し訳ないです！』
突然のお姫様抱っこに焦るA。
顔を赤くするAに少し満足そうに笑い歩き出すゲンマ。
ゲンマ「明日の修行は午前中見てやれないから昼から開始だ。今日はゆっくり休んで、少しウォーミングアップして待ってるように。」
平然と歩きながら明日の流れを言われ、
体も動かせないので、甘える事にする。
『はい！ありがとうございます。あ！先生これ持っててください！』
私は自分の血で出来た結晶を渡す。
『神社の結界の鍵みたいなものです！』
合鍵をもらった感覚で少し喜ぶゲンマ。
Aを送り届け、帰路に着く。
受け取った結晶を見ながら歩き、
少し頬を緩めるゲンマだった。
翌日
午前中に病院のお見舞いに行こうと街を歩く。
ヒナタにリーさんにサスケ大丈夫かなぁ。
と心配しつつフルーツを買って持っていく事に。
ヒナタの病室に行きドアを開けると
起きていたヒナタと目が合う。
ヒナタ「Aちゃん！来てくれたんだ。嬉しい」
少し照れて微笑むヒナタ。
ヒナタ「あの。ありがとう。医療班の人からAちゃんのお陰で、早く回復出来たって聞いたの。」
『ううん！ヒナタが無事なら良かったの！ヒナタすごくカッコよかったよ！頑張ったね。』
ギュッとヒナタを抱きしめる。
談笑しながらフルーツを食べ、楽しい時間を過ごせた。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
