第44話 ページ19
結局ダブルノックアウトしてしまったサクラといの。
大きな怪我はないので少し休ませることになった。
次のテンテンさんとテマリさんの試合は
お互いの相性もありテマリさんの圧勝。
呆気に取られていると、次の試合はシカマルだ。
『シカマルの番だね！頑張ってね。』
隣にいるシカマルに伝える。
シカマル「あぁ。行ってくる」
微笑んで下に降りるシカマル。
影真似の術を上手く使い相手は壁に頭を打ち気絶。
勝利を勝ち取り戻ってくるシカマル。
『シカマルー！おめでとう！』
シカマル「残っちまったな。めんどくせぇ。」
『シカマルなら勝てると思ってたよ！そんな事言わないで本戦も頑張ろうね！』
シカマル「...あぁ、分かったよ。」
チョウジ「Aが見てるんじゃ負けられないね。シカマル」
『チョウジの事も応援してるんだから、頑張ってね！』
チョウジ「うぅ〜。戦いたくないよ。お腹減っちゃったし。」
話していると次の対戦が表示される。
『わ！次はナルト君とキバだ！』
キバ「カッコよく勝って戻るから待ってろよ！A！」
キバにガシガシと後ろから頭を乱暴に撫でられる。
『うわ！キバ？うん。頑張ってね！ナルト君凄く強くなってるから！舐めてると痛い目見ちゃうよ！』
余裕、余裕！と言い降りていくキバ。
結果はナルト君の勝利。
『だから油断しちゃダメって言ったのにね。』
シカマルとそうやって話していると
試合が終わったナルト君にヒナタが傷薬を渡していた。
『わあぁ！/////ヒナタ頑張ってる/////可愛いね！ね！シカマル！』
ヒナタが頑張ってるのが嬉しくて
シカマルの服を引っ張り興奮気味に言う。
シカマル「あ？....あぁ。そういう事か。お前もそんな話するんだな。」
『するする！だって女子だよ！女子！』
シカマル「.....お前は」
『うわぁ！噂をすればヒナタだよ！次の試合！』
『ヒナター！頑張ってね！』
ヒナタ「Aちゃん、ありがとう。頑張るね」
シカマル「......」
(お前は好きなやついるのか)聞きたいが、
タイミングを完全に失い少しムスッとするシカマル。
そんなシカマルをよそに全力でヒナタを応援するAであった。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
