第43話 ページ18
『うわぁ〜！初めて戦闘見るけど、シノ君って凄いね！ね！ヒナタ！』
シノ君が勝利を収めるのを確認し、
興奮気味にヒナタに話す。
『私なんて負けたようなもんなのに、本戦なんて...。』
ヒナタ「そ、そんな事ないよ。Aちゃんだって実力あるんだし、本戦で頑張ればいいんだよ。」
シノ「その通りだ。自分を恥じる事は何も無い。」
『あ！シノ君おかえり！試合、凄く凄く凄ーくかっこよかったよ！』
シノ「！////....あぁ////...Aとは本戦で当たらないよう祈る」
『私なんて瞬殺かもね。頑張らなきゃ！』
続いてのカンクロウの試合観戦もし、
更に自信を無くすA。
次の掲示板に出た名前に驚く。
『え！？次、サクラといのなの！？....どうしよう。どっちも勝ってほしいけどそんなの無理だもんね。』
カカシ「どっちも応援したらいいよ」
いつの間に隣に来たのか、カカシ先生にポンポンと頭を撫でられる。
『カカシ先生！はい！そうします！.....いのー！サクラー！どっちも頑張ってね！』
笑って手を振ってくれる2人に大きく手を振る。
『カカシ先生。サスケは大丈夫なんですか？？』
2人の試合を観戦しながら先生に聞く。
カカシ「....心配要らない。俺に任せなさい。」
はい！と元気良く答えると、先生の目線は首筋に。
カカシ「それよりそれ、なんで治さないの？」
『？？そんなに酷いですか？次血が出た時にでも治そうとは思ってるんですけど。』
カカシ「うーん。なんと言うか、他の男が付けたってとこがポイントかな〜」
と言いながら、Aの首筋をスーッと撫でる。
『？？？女の子ならいいって事ですか？そんなに違いはないと思いますけど...。』
カカシ先生と話していると急にシカマルが間に割って入ってくる。
シカマル「.....試合。しっかり見てねぇといのにどやされるぞ。」
『あ！そうだよね！』
カカシ「ふ〜ん。そう言う事か。なるほど。」
試合観戦に戻ったAの横で
意味深にシカマルに言うカカシ。
シカマル「分かったんなら話は早いっすね。あんまちょっかいかけないでもらって良いっすか？」
お互いバチバチしている所をアスマに止められる2人であった。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
