第36話 ページ11
数時間も立たないうちにサクラは起きた。
『全然時間経ってないけど大丈夫？』
サクラ「えぇ。」
『じぁあ、私水汲んでくるよ！』
そういい水筒を持って立つ
〘 フラフラするけど動けないことはない！〙
川から戻ると、サクラが音忍と話している。
急いでサクラの前に行く。
『サクラ、大丈夫！？』
「あいつは殺すなと命令だ。」
音忍がコソコソと話している。
「殺さなきゃいいって事だろ」
そう言って1人が攻撃を仕掛けて来る。
しばらく応戦するもフラフラで押されてしまう。
突風に吹き飛ばされ木にぶつかる。
吐血するも、立ち上がる。
〘 血、血が足りない...〙
目眩と動悸が酷くなる。
朦朧とする意識の中、誰かが私の目の前に立って
攻撃を防いでくれる。。
内蔵を痛めたようで、更に吐血する。
『.....リーさん？』
リー「大丈夫ですか、Aさん！」
『だ、大丈夫です。助けて貰ってすみません。わ、私もまだ動けます！』
無理やり立ち上がるが、すぐに膝をついてしまう。
リー「大丈夫です。僕に任せてください。言ったでしょ。死ぬまであなたを守りますから」
リーさんは私を背に戦ってくれる。
音忍の攻撃によりリーさんも戦闘不能に。
『リーさん！.....口寄せの術！』
私は手のひらサイズの蝶々を口寄せする。
蝶の模様と鱗粉で音忍は軽い幻覚を見る。
幻覚に紛れ攻撃していく。
でも、3対1。部が悪すぎて、反撃をモロに食らってしまう。
リーさんと同じで三半規管をやられ本当に動けなくなる。
「お前は殺せないんだよ。大人しくしとけ！」
と声と共に手刀をくらい意識を無くす。
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シルビア★姉貴 - RUSEさん» 書くのが無理だったら…すぐに（私に）言えば良いのに…言いもしないで…私ばっか責めるのはおかしいですよ…😒😒😮💨😮💨 (5月2日 11時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» …合作を更新して欲しいとか合作を途中で辞めた事に対して自分の意見を言う事がそんないけない事ですか?!私は…合作を途中で削除する事が（自分の意見を言う事より）悪いと思います。 (5月1日 15時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 私も…もう諦めて…ももさん（達）始め…言いたい相手には言いたいだけ言わせる事にしたので… (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
RUSE(プロフ) - ももさん» ももさんは私の為を思って言ってくださったのだと思います。ご助言ありがとうございました。お互いの為にもこの話はこれで終わりにしましょう！作品を楽しんで貰えたらと思います🙇🏻♀️ (4月29日 20時) (レス) id: 407e882708 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - RUSEさん» 💦💦😓😓そうですね…🙏🙏同意見です。 (4月29日 20時) (レス) id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUSE | 作成日時：2024年3月10日 11時
