さつえーい（あなたside） ページ9
ピーンポーン
シルク「だれだい」
マサイとンダホと絶望的な顔になりながらインターホンをチラッと見ると
なにか妙なダンスを踊ってる人がいた。
シルク「またやってるよｗ」
ダーマ「うへへｗ早く開けろやｗ！」
ガチャ
シルク「いらっしゃーい。ちょうどよかったね。今から撮影よ。」
ダーマ「おん。うわっｗ」
ダーマはめちゃくちゃテンションの下がってる我らを見て驚く。
ダーマ「おいｗシルクなにしたんだよｗ」
あなた「ダーマー！今からでも遅くはない！彼を！彼を止めてくれぇ！」
ンダホ「俺からも頼む！」
シルク「はいっ撮影始めマースっｗｗ」
あ＆ン＆マ「ええぇえええぇ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シルク「どうも！Fischer’ｓシルクです！」
ダーマ「ダーマでっす！」
マサイ「マサイー」
ンダホ「ンダホー」
あなた「ムーチョー」
シルク「はい。なぜこの3人がこんなにテンションが低いかというとですねｗ」
ダーマ「わかった！心霊系かい！」
シルク「そのとおりですねｗどうですか今の意気込みはｗ」
マサイ「ここを出てもよいですか？」
あなた「右に同じ」
ンダホ「左に同じ」
シルク＆ダーマ「ははははははｗｗ」
シルク「はい。じゃあ暗転！」←いつもやる指パッチン
ンダホ「暗いぃ！」
マサイ「当たり前だろ。消したんだからぁっ！」
あなた「目をつぶろう目をつぶろう。。。」
シルク「うるさい人たちはほっといてですねｗ最近ですね、俺の部屋がおかしいんですよ」
ダーマ「あぁ。なんか言ってたね。」
シルク「そうそう。真夜中で誰もいないのに壁をたたく音が聞こえるんですね〜」
あなた「それうち聞いた気がするぞぉおおおぉ！？」
マサイ「モトキも似たようなこと言ってたぞぉ〜」
シルク「そうだね。ムーチョは俺に言ってきたよね。変な音するって。」
あなた「うん。」
シルク「ということで、この部屋に幽霊さんがいるのかどうかをね。検証していきたいと思います！！」
マサイ「でたよ。やっぱりそうだよ。」
あなた「ほんとにいたらどうするだ！」
シルク「いたらいたでなんかしよう。」
ンダホ「なにそれぇ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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緋桜 - 更新楽しみ (2017年11月5日 23時) (
レス) id: a40a74b3be (このIDを非表示/違反報告)
*Yuki*(プロフ) - はじめまして！めっちゃおもしろいです！これからも頑張ってください！ (2017年7月24日 23時) (レス) id: 014d89dcff (このIDを非表示/違反報告)
12250523(プロフ) - まぐろさん。コメントありがとうございます。もっと好きになってもらえるえるように頑張りますね。 (2017年4月8日 20時) (レス) id: eb2ac604d8 (このIDを非表示/違反報告)
12250523(プロフ) - kanaさんコメントありがとうございます。これからも頑張ります。 (2017年4月8日 20時) (レス) id: eb2ac604d8 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ - ヤバイ。面白過ぎます。 (2017年4月8日 19時) (レス) id: f54cbc0422 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tooonn | 作成日時：2017年3月28日 22時
