遠くの街としあわせと‥８中編(ＪＵＭＰｘＪＵＭＰ)街シリーズ(８)

＝すき・９＝ ページ28

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夜ごはんのおしたくは〜・・

ままが、いいよ〜。って言ってくれたのっ。

侑李、おてつだぃするー。って言ったけろ〜



って、、あ！ままの言いかた、うつちゃった〜♪




んふふ。でもねぇ〜まま、だぃじょーぶぅーって♪

だから、だからね〜。

侑李、とっときのおもちゃあるんだよ〜!!



そのおもちゃでね、圭人と大ちゃんとあそぶぅ〜♪




そのおもちゃはね〜、侑李がずぅぅぅ〜〜っと。。

ずぅぅぅぅ〜〜〜っと。。ほしかったのなのー。



んふふー♪

ちょっぴし前にー、じぃじが送ってくれたのっ。

そ・れ・わ・ねっ♪

おうちなのっ♡すてきなおぅちー。




あ。。おうちって言ってもねー

お人形さんのおうちじゃなぃのよっ。




だんぼーるせぃの〜おうち！

おこさまならね、４人はぃれる〜。

おとなのしとは〜..たぶんー・・２人くらぃ〜。




とぉぉ〜〜ても、すてきなおぅちぃー。



「ね、ふたりともっ！
　すてきでしょ、侑李のおぅちー♪」


「おおっ！侑李にあってんなっ。
　特にこのピンクのドアとかっ!!
　な、圭人。」


「うんうん。ホントだ〜。クリーム色の外壁と
　ピンク色の屋根が可愛いねっ侑李ちゃん。」


「そぅでしょ〜♪
　あのね、あのね〜お屋根とカベはね、ぱぱとままが
　ぬりぬり〜ってしたの。そしたらねぇ、まったくー
　ぱぱとままってば、らぶらぶぅーなの。だからね
　侑李は、ぷんすこー。ってしたのっ。。」


「「ほぅほぅ。それで、それで。」」


「ん。そぃでねー、ぷんすこー。ってしながら
　おじゃまむししなぃよぅにー..侑李はドア
　ぬりぬりー。ってしたのよー。」


「へぇぇ〜。侑李エライじゃん！
　ラブラブのジャマしないようにしてさ。
　な〜圭人。」


「うんうん。偉いねぇ〜侑李ちゃん!」


「てへへ〜。。てへへだよぉー。」


「ふふ。ところで侑李ちゃん。
　この家の中ってどうなってるの？
　なんか..置いてある？」


「んーん。中はねーな〜んにもなぃのよー。
　ないんだけどー、中にはぃって〜」


「「入って〜？？」」


「ん♪そぅー。はいってね〜
　の〜んびりするのっ。ね、ね。
　３人ではいろぉ〜〜。」


「え？！＿＿ゆ、侑李ちゃん..いいの？
　ぼ、僕達が入っちゃっても？？
　ね、大ちゃん。」


「お、、おお。。そうだぞ。
　いいのかよ、侑李。」


「んー..？なんでぇ？？いぃよぅー。
　ね、ふたりとも、ど〜〜ぞ♪」

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