第５話☆°*傍に置きたい思い ページ6
遊馬「ハァハァハァ…ヤベェ…キツいわ…」
妹尾「普段から練習を怠ってるからこうなるんや」
遊馬「そういうお前も、少し苦しそうだせ」
奥村「でもさすがに…難しいですね
トレーニングは量が少なくてもダメだし多くてもダメ。」
万太郎「可愛い美人なマネージャーが欲しいなあ」
妹尾「そんなものはいらへん
今までそれで散々なことになったんやから」
伶治「うん。でもそうだな…みんなに知ってもらいたい子がいるんだ。いいかな？」
静馬「はい。もちろんです」
*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊
伶治「おーい」
貴「…」
伶治「無視しないでくれよ」
貴「…なんだ？」
伶治「ちょっと来て」
貴「え…？お、おい！引っ張るな！」
そして私は手首を握られ引っ張られていった
*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊*°＊
伶治「はい、ここに入って」
貴「…失礼し…」
遊馬「この人ー？てなにこれ！絶世の美女！
金髪！外国人か！？」
静馬「遊馬、落ち着いて。彼女がびっくりしている
貴女はあの時の…」
伶治「彼女は元方南学園ストライド部マネージャーの、不知火Aさんだ
彼女には…西星スト部のマネージャーになってもらいたくて呼んだんだ」
貴「な…!」
遊・奥・万「え〜〜！！？」
妹尾「方南のスト部マネージャーがなんでおるん」
貴「編入してきたの。
というか！諏訪伶治！くん！私はスト部には入らない」
伶治「君にやってほしいんだ」
この顔…この真剣な顔は…ヒースに似ている
なんて思ってしまった
万太郎「マジ！？やったにゃー！！女子マネゲット〜」
妹尾「伶治さん俺は反対です」
貴「私もやりなくないな
私のストライドは方南にしかない。じゃあね」
自分が腹立たしい
まだ方南でストライドがしたいなんて…
奥村「めちゃくちゃクールですね！」
遊馬「…どうすんすか？
伶治さんが誘ってきたのも初めてだったけど、あんなにバッサリ断られるのも初めてじゃないっすか？」
伶治「そうだね。でもこのまま引き下がることも出来ないな…」
妹尾「…？」
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璃羅(プロフ) - とっても面白かったです！私、姫が大好きなので話に出てきて嬉しかったです！更新頑張ってください！ (2016年3月17日 16時) (
レス) id: 86bf283326 (このIDを非表示/違反報告)
風間(プロフ) - 撫子!?さん» そう言って頂けて光栄です。 私も姫ちゃん好きなので多く絡めるよう頑張りますね(*´ `) (2016年2月18日 19時) (レス) id: c46914024d (このIDを非表示/違反報告)
風間(プロフ) - 時雨さん» 感想ありがとうございます♪ ２話同時に更新しましたので、お楽しみ頂ければ嬉しいです(*^^*) (2016年2月18日 19時) (レス) id: c46914024d (このIDを非表示/違反報告)
撫子!? - この話大好きです！姫が好きなので絡みが多いと嬉しいです、これからも楽しみにしています！ (2016年2月18日 19時) (レス) id: b98a264d04 (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - ストライド大好きなので面白ろかったです(*^_^*)もっと読みたいです♪ (2016年2月18日 8時) (レス) id: deb3b6ecad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風間 | 作成日時：2016年2月4日 11時
