第5話 その頃ジョングクは… ※ ページ7
ジョングクside
マリア「で、ミンさんどう？
彼のすりこ木、ちくわの摩擦で細くなってない？」
JK「ピンピンしてるよ。駅前でOLのせて走り去るぐらいにね」
マリア「チッ…」
マリア変っちゃったな…
ま、愛してるけどね
マリア「な〜んだよまったく…。どんだけメンタル強いの？あの人」
JK「そりゃああれだけの別れ方するミンさんなんだから、どこまでもメンタル強いんじゃない？」
マリア「…………そっか」
現在俺は、マリアのお家なう
ベッドに座ってるマリアは何だかしょんぼりしてる…
JK「…もしかして、まだ…好き？」
マリア「もっと片玉になるぐらいの呪いをかけておけばよかったって思ってんの」
JK「マリアごめん君のそう言うところがたまらなく好きなんだ」
マリア「きゃっ！！！！」
タバコ吸えないイライラとマリアの言動で俺のボルテージMAX
ベッドに押し倒してそのままのしかかった
マリア「なになになに！？」
JK「黙って抱かれて…」
心臓がバクバクしてる
ずっと
ずっと…
ずっとずっとずっと
ずっ〜〜〜〜〜〜と我慢してたんだ
本当は…
あんまり、覚えてない
どうやってマリアに初めてキスをしたのか
本当はちゃんと覚えておいて記録に残しておきたかったのに
全く覚えてないんだ
JK「マリア…っ……マリア………」
マリア「なにっ…えっ、やめてよジョングクっ…！」
一生懸命俺の肩を押してくるマリア
物凄くびっくりした顔をしてる
JK「だいっ…だ、大丈夫なんだ三親等まではっ！！(手首掴んだ)」
マリア「どういう恋愛↑！？(声裏返った)」
ほっぺ真っ赤にして俺を見上げてくるマリアがも〜〜〜〜〜〜〜〜〜
たまんねぇ！！！！！！！！
JK「ユンギさんにこんなことされてたなんてもうっ…ダメだ絶対ダメ！」
彼女の手首をつかんでベッドに押し付けた
ポカーン、ってしたマリア
ほんの少しだけ開いてる口が可愛くて
思わずキスして、舌を探り当てて、絡ませた
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唐辛子マン(プロフ) - マリアの事愛しすぎなｗｗｗｗｗｗマリアはね、大丈夫よ、ちゃんと出てくる (2020年8月24日 0時) (
レス) id: 6a687c873b (このIDを非表示/違反報告)
万 - マリアはもう出てきませんか？？あのイカれ具合大好きなのに……マリア…… (2020年8月24日 0時) (レス) id: 2e53f7a597 (このIDを非表示/違反報告)
唐辛子マン(プロフ) - 24歳よろづさん» 今回の主役は和尚でした (2020年8月23日 8時) (レス) id: 6a687c873b (このIDを非表示/違反報告)
24歳よろづ - キムテの滝行、既視感。 (2020年8月22日 10時) (レス) id: d1b51793af (このIDを非表示/違反報告)
唐辛子マン(プロフ) - みかんかんさん» 初コメありがとう！！勇気が必要だったことでしょう！でも大丈夫！唐辛子めっちゃ待ち望んでるからコメント！皆様のコメントめっちゃ待ち望んでるから！ユンギのタバコズルいよなぁ…。ちなみにブラックデ〇ルって言う煙草で、欲しければドンキに売ってるよ！！！！ (2020年8月22日 0時) (レス) id: 6a687c873b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唐辛子マン
| 作成日時：2020年8月20日 20時
