えってぃなホテル女社長の性へき個別指導塾

〜いちじかんめ〜　JK ページ8

ジョングクside







JIN「は〜い、出席をとりま〜す。キムテヒョ〜ン」

TH「は〜い」

JIN「キムナムジュン！」

NJ「はい！」

JIN「チョンホソク〜」

HS「いえっさー！」

JIN「チョンジョングク」






……なに、これ






JIN「チョンジョングク〜〜〜〜〜」

JK「あ…はい…」

JIN「どうした朝ごはん食べてこなかったのか」

JK「食べました」

JIN「何を食べた？」

JK「たJIN「パクジミ〜ン」

JM「はあ〜いっ！」

JIN「ミンユンギ！！」

YG「えい」

JK「…………………









・









いや…笑」

ユンジ「…ん何見てんの〜？(爪いじってる)」

JK「あぅあぁ…あ……すいません…」

ユンジ「…ふんっ(まんざらでもない)」








ナニコレ笑








現在俺達7人は
マリアさんが長い休憩に入っている隙をついて
8階の『教室』に来ている


もちろん、コスプレ用のブレザーを着ている








ユンジさんは、なんでかな、女子のブレザーだ









・









…きめぇ……







最前列、ユンジさんとテテくん
二列目、ナムさんとホビくん
最後列、俺とジミンくん






JIN「みんなはなぜこの男子校に入ったんですか、はいせーのっ」









・


＜マリアさんの彼氏になりたい＼彼女が欲しい!/
＜マリアに彼氏がいるのが解せぬ
＼普通にオーナーと付き合いたい/
＜寝取りたいんです
JK「うらぅあゃなぁゅらんがふおんるょむりょむみょむです！」






JIN「はいそうですみんなマリアさんに彼氏がいるかつ
恋愛経験が豊富って言うところにはらわたが煮えくり返っているんですね！！」

JK「よしっ(小声)」









ごまかせたぞ〜









JIN「先生も頑張ってググるから、みんなでマリアさんを落とせるように勉強していこうな〜」

JK「はーい」

YG・JIN・TH・NJ・HS・JM『…(振り返ってガン見してくる)』

JK「…え？」









・









YG・JIN・TH・NJ・HS・JM『……カンニングすんなよ？』

JK「…(こくっ)」









完全に個人戦だ
チームプレイなんてさらさら考えてない、このクラスメイト達









・

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