えってぃなホテル女社長の性へき個別指導塾

背徳感と謎の興奮　※　YG ページ24

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マリア「やだっ！！(逃走)」

YG「…待てよっ(バックハグ)」





カーテンに手をかける前に
後ろから抱き着いて、ベッドに押し付けた





マリア「あんた誰なの！？」

YG「ミンユンギだ」









オギャアしてから墓場までミンユンギだっ！！！！
覚えとけっ！！！！








マリア「やめて！放しなさい！！(と、ここでマリアが先生という立ち位置だということが判明)」

YG「くそっ…抵抗すんなっ…」






ベッドにうつぶせに押し付けて、馬乗りになった
くしゃくしゃになっていく白衣を脱がすと、もう…







新人女教師のソレだ

pornhub派だと、言っておこう







マリア「…お願いやめてっ……」

YG「先生ごめん」









こんな格好で、ごめん









マリア「ひゃっ…」






首筋に唇を這わせて、ちゅって吸ってみる
俺今女装してんだよな…


意味わかんねぇな…

なんて思いつつ、マリアをあおむけにして
目が合って、めちゃくちゃにキスをする







マリア「…ダメだよユンギっ…」

YG「残念だったな…」









俺が、な








でもなんか…
変な感じだな…

奇妙なものを見るようなマリアの目…





興奮しないでもない







YG「ふふっ…」

マリア「……な、なに…？」








YG「せんせー……俺のぱんつ、見たい…？」








スカートのすそをちょっと持ち上げると
マリアのほっぺが見る見るうちに赤くなってく
目が泳ぎまくってる笑







マリア「………ドM…」

YG「…………ん？」

マリア「ドMのユンジ…笑」

YG「え？」






気が付いたら、天井を背景にマリアが俺の顔を覗き込んでた






マリア「恥ずかしいのが…好き？」

YG「…っ……」





軽くキスをされたかと思ったら
スカートの中に手が入ってくる




YG「おい待てよこれっ…ちがうっ…」

マリア「内またになってるよ」

YG「なってない！！」




お腹の上に座ってるマリア
タイトスカートが捲れてパツパツになってる


もしかして俺…

襲われてる…？








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