えってぃなホテル女社長の性へき個別指導塾

しつもんたいむ（次元大介はルパン三世の隣の黒いひげもじゃ） ページ21

マリアside







マリア「待って逆に私が質問していい？(挙手)」

JIN「カンマリア！(指さす)」

マリア「はいっ！！！！(大気合女)」






よ〜し質問するぞ〜









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マリア「どういう感情でそれを着ているのだ？」

ユンジ「俺に聞かないでくれ」

マリア「おーい誰か答えてくれー！！！！(手メガホン)」

HS「それを性へきという」







_人人人人人人人_
> 衝撃の事実 <
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣







マリア「そういうつもりなの！？」

ユンジ「いや…わかんないけど」

JIN「この間は嫌がってたのに今回は自ら取りに来たよね」

ユンジ「だって前回みんながスカート嫌がってたから今回も多分俺になるんだろうなと思って」

マリア「一億兆満点の【強靭な精神力】！！！！(バッシーン黒板にお手製のマグネットシート貼り付け)」







お前はもうハーバード大学へGO！！！！







JK「せんせ、聞いてもいいですか？(挙手)」

マリア「はいかわいい(指さす)」

JK「さっき、俺達は【忍法！ギリ違法ぱんつ大覗きの術！】をしたじゃないですか」

マリア「ムショ行きだ話を続けて？」

JK「はい。それで、【中身は外見に現れる】【中身＝外見】って先生はおっしゃいましたよね？」

マリア「いやまぁ間違いなんだけどねそれは」

JK「俺もわかります。でも








ユンジは絶対マニアックな性へき持ってるしソクジン先生は絶対にむっつりだしジミンくんは鬼のように彼女に執念を持ちそうだしナムジュンさんはれでぃーすえんじぇんとるめんにエモいしホソクさんは殺(や)る気スイッチいったいどこにあるんだろうだし俺はよくドSにされるけど









・









これだけは説明が付きません(テヒョン指さす)」

TH「？」

JK「俺の顔が王子様だとしたら彼の顔はパイレーツオブカリビアンです」

HS「じゃあ俺の顔が馬だとしたら彼の顔は設置100年目のシーサーだ」

JK「5歳児の中身と次元大介な外身の連結部分がガサツなんです」

マリア「ゆえに四次元なのである」

JK「次元だけに」






_人人人人人人人_
> ｳｯﾏ〜ｲｺﾄｲﾜﾝﾃﾞｴｴﾈ〜ﾝ <
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣









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え…スカートの下…？　YG→←特別講師入場　JM

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