えってぃなホテル女社長の性へき個別指導塾

性へき個別指導『ごめんなさい』※※※ ページ15

・







TH「よいしょ…」

マリア「ちょっ…」






ちょっとだけ離れたかと思ったら、彼の腰の上に抱えられた





マリア「ひゃ……」

TH「しーっ…笑」





また口をふさがれた



今完全に私の真ん中に彼のそれが当たっている

太ももを手で撫でられて
だんだんその手がこっちに向かってくる！！！！







マリア「ン」

TH「あぁっ♡」






やられる前に、やる







TH「っ…あっ…ん、あっ……」






馬鹿め
一番大事なところが無防備だぞ

幸い手は封じ込められていなかった私は
彼のそれをこう…上下に……上下に………





TH「ん、あぁっ…っ…んん…」

マリア「………っ…」

TH「ううっ…こ、腰が…笑」

マリア「…ん……っ…」

TH「…………ん？」

マリア「ふーっ…ふーっ……」







自爆
上下させると彼のそれがわたしのあれに当たる







…でけぇ……笑







マリア「ぷはっ！！(口解放)」

TH「ははっ笑」







脚を固定されたまま、真ん中にこう…指が…
撫でて…






マリア「いやっ……め…っ…」

TH「ぜってー入れないんでしょ？ねぇ」

マリア「んーっ…んん…はぁ…」

TH「…きもちい…？笑」





ずぶずぶ指が入ってきて
首に顔をうずめられる…

やばいこれは…

お風呂でこれは…





マリア「きもちい……はぁ…テヒョン…」




思わず身を預けて彼の顔を引き寄せる




TH「…なに、キスしたい…？」

マリア「したい…キス……あっ♡」

TH「……いいよ…」




舌を絡めてキスをすると
それにつられて中の指まで激しく動き始める



マリア「んっ…んっ……んん……」

TH「…んー……」



もっとくっつきたい…
もうちょっと触ってほしい…

やばい勝手に体が動く…






マリア「…はぁ…テヒョン、ごめん、なさい……入れて…？」

TH「…………はぁ…笑…っ…ほんっとに……

どこまで興奮させてくれんのマジで…笑」






体を前に倒されて、思わず目の前の浴槽の淵につかまった
腰をぎゅっと下に押されて、そりかえさせられる





マリア「あはぁっ♡」




思いっきりとんって入れられて
大きく動かれる




TH「はぁ…もうっ……っ…まじむり…笑
ねぇもっかい…ごめんなさいして…？笑」

マリア「クソが二度というかあんっ！！♡」

TH「あはっ……ごめんっ…っ…笑

…でも好き、それっ…んっ…」

マリア「私は嫌いあんっ♡」







・

きのこ戦争　JM→←・※※※

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す