【深夜番組】隣席少年から夜更かしのお誘い

お食事で心の声 ページ26

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JIN「それではみなさん手を合わせてくださ〜い！！」

ALL『は〜い』

JIN「いただきま〜す！！！」

ALL『いただきま〜す』






SG・JH・V・JM・RM・JIN・JK・マリア






この並びである






鶯谷の件で、SUGAとは離された





長机に座って、一斉にカレーを食べ始める私たち





JH「んおおっ！！おいしいっ！」

JM「さすが料理班ですねぇ〜♪」

マリア「………(もぐもぐ)」








…ん？
何かを感じる









=====>めちゃんこ見て来るSG









マリア「エ゛ッ゛ホエ゛ッ゛ホ！！！！(盛大にむせた)」

JK「ウ゛ッ…(むせた)」




ごめんジョングク






マリア「ごっ…ｍんジョンｇ…エ゛ッホ！！！」

JK「こほっこほっ…ごっ…ん゛ッ…」

JIN「大丈夫か大丈夫か…」

RM「そんなことある？まだ2人しか感想言ってないのに」

マリア「あ゛っ…アレがこっち見よるでぇ…グゥ…(SG指さす)」

JK「こほっこほっこほっこっち見んなこほっ…」

SG「VARをお願いしまーす(挙手)」









【ビ――――――!!!】








い、今始まったのかい…








V「絶対ぐぅ、テーブルの下でち〇こ握られてる」

マリア「両手テーブルの上にあるやんか今ｗｗｗｗｗ」

JM「今はね？さっきは違うかもしれないち〇こ触られてたかもしれない」

JH「もうさち〇こち〇こ言わないでくれる！？」

JIN「ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｱｯｱｯｱｯｱｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





なんか急に笑い始めたんだけど怖い





V「あ、それ俺の輪ゴム」

JM「なんでカレーの中から輪ゴム出てくるの！？」

JIN「いやっちがうんだｗｗｗ








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Vが輪ゴムでっぽうしててぴゅ〜ん飛んでった輪ゴムが鍋に入ったの見えたんだけど誰かに当たるかなぁって思って放っておいたら自分のやつに入ってたｗｗｗｗｗ」

JK「ぞれ゛ぼぐの゛に゛も゛ばい゛っ゛でる゛…(むせてた原因)」

JIN・JM「なんでｗｗｗｗ」

JH・RM「嘘でしょｗｗｗ」

SG「…………………(目が合う)」

マリア「…………………









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あいつだ(指さす)」






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