唐突に始まるギャグ対決 ページ24
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SG「お前料理もできねぇしマリア3回も抱いてるしなんなのお前ホント腹立つなぁ(仁王立ち)」
政宗「すいません(焚火に木の枝つぎ足す係しとる)」
なんで参加してんの
意味わかんねぇってば
森の中から出てきた私たち3人
なんか面白そうだから遠くの方から観察することにした
JIN「お前何ができるんだ!(怒)」
政宗「一発ギャグなら得意です…」
JM「おおっ!?ギャグですってジンさん!!」
JIN「やってみろや」
JH「ここで急遽始まりました一発ギャグ対決〜〜〜っ!!!」
スタッフさんたちが慌ててカメラを固定して
でっかいガンマイクを持ってきた
料理の具材とか鍋とかがのっかってるテーブルの前に出てきた二人が
背筋を伸ばして立つ
『なにしてんだよばーか』って顔で
ぼけーっとしながら鍋をぐるぐるかき回してるSUGAが可愛い
政宗「じゃあ僕先行で行きます」
JIN「やってみろ」
政宗は、地面に正座してそのまま前に体を倒してちっちゃくなった
ものすごいちっちゃい
政宗「なるべく、動かないようにするんで
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どなたか僕を卵とじにしてください」
アイツいいギャグ持ってんな
はっはっは〜っ>スタッフ
SG「ブッ…wwwwwwwww」
JIN「お前俺そんなクオリティ高いやつやったら俺がキツなるやん俺が(大動揺)」
JM「今『俺』って3回も言った動揺してるwwwwwww」
JIN「ちょっ…俺軽いやつで行くわ」
JH「例えば?」
JIN「例えば…
ドゥクダァ〜ン!ドゥクダァ〜ン!ドゥクダァ〜ン!ドゥクダァ〜ン!(激しいエアギター)
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ただお腹かゆいだけ〜〜〜〜!!!!(ピック持ってるほうでお腹かいてる)」
マリア「はっはっはっはっはっwwwそれ好きwwwwwww」
JIN「見てたの!?」
マリア「我慢できないもっと近くで見たいwwwwwwww」
HS「マリアさんもやる?」
マリア「いやそれは知らん」
ケガだけはしたくない
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lianmalkovichi(プロフ) - えちい(萌) (2020年12月4日 7時) (レス) id: 8b2c24ae88 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - エヴァ―――――!←きゃぁぁぁの、エヴァ版ww (2020年12月4日 2時) (レス) id: 9028194480 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - え、エヴァ、エヴァヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴァエヴァゲリオン (2020年12月4日 2時) (レス) id: 9028194480 (このIDを非表示/違反報告)
唐辛子マン(プロフ) - よろづさん» 「元気か?笑」って、言おう (2020年11月4日 22時) (レス) id: 9075bac133 (このIDを非表示/違反報告)
よろづ - 相席スタートになんて言おう (2020年11月4日 22時) (レス) id: d1b51793af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:唐辛子マン | 作成日時:2020年10月13日 21時