【深夜番組】隣席少年から夜更かしのお誘い (ページ22)

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テントで心の声　JM ページ22

ジミンside

マリア「わたしテント建ててこよっか？」

JH「いいよ！俺やってくる！」

マリア「じゃあ料理する？」

JIN「俺達いるから大丈夫！」

マリア「じゃあキャンプファイヤーの木集めてくる」

みんなが気を使いすぎてマリアさんのやることなくなってる笑

小豆色のダサいジャージのマリアさんが森の中に
カメラを連れて消えていった

JH「ジミン手伝って！」

JM「OK～♪」

広場のほうに歩いていくホビくんについていくと
たたまれたテントが7つ、置いてあった

JM「え？テント七個しかないですよ？」

AD「わくどきなんで」

JM「わくどきなんで？」

JH「ええーっ！だれか二人で寝るの！？」

AD「そうなります。わくどきなんで」

JM「それはまずいですよ～…」

【ビ――――――!!!】

ちんち〇!!!!!!!!>
ぱいぱい!!!!!!!!>
彼女がたくさん欲しい!!!!!!!!>

JM「普段言えないことをいう時間じゃねぇよ！！！！(怒)」

JH「いつまでもかまってもらえると思ってたら大間違いだぞ！！！！(怒)」

鶯谷～っ!!!>

JM・JH「はっはっはっはっはっｗｗｗｗｗ」

相当心にキてるんだな

JH「テントじゃなくてペンションがよかった」

JM「政宗さんに会いたい」

なんてことをつぶやきながら
テントを立てている僕たち

V「ね、マリアさんは？」

JM「あれ、さっき森の中入っていったけど」

V「ほんと？」

JH「ん…あれ…」

森の木陰
そこに小豆色のジャージがちらついて…

・

マリア「ふーっ…(いかつい顔面で大喫煙)」

JM「ねぇだから心の声を出すんだよしたいことしていい時間じゃないんだってば」

マリア「やることねぇんだって(森の中からだるそうに出てくる)」

JH「ほいじゃあもうテント張るの手伝っ」

・

マリア「ほんで川に落ちたしさぁ」

JM「びたびたじゃないですかｗｗｗｗｗｗｗ」

マリア「石がこけむしとる」

靴片方ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ